この店は最近はご無沙汰していた。

 
坂東の店としてはかなり強気の金銭的要求をしてくる店だが、最近はあまり派手な動きをしていないように思えてきた。
 
加えて、先日の日曜深夜のタイマッサージで仁王立ち口内フィニッシュがあまりにも強烈で良かったので、遠い昔に別の若い嬢で同じことをしたこの店に来てみようと思ったのだ。(もう同じ嬢は流石にいないだろうが、、、)
 
はじめに支払う代金は純粋にマッサージだけであり、その他の付加価値にはまた別途だった。
 
ここでかつて、二十歳くらいの嬢に対して追加1.5kの交渉が決裂したあとも、施術終了後にも関わらず、僕の露出狂的愚行に嬢を付き合わせて最後の最後には嬢のお口の中にご厄介になったのだ。(バカモノ!)
 
オマケに嬢も履いていたパンツが膝のところまでずり降りていたという、何をしてるんだ状態だった。(変態!)
まるで交渉の圏外での行為で少々の背徳感があったが、それが逆に印象に残る結果となった。
(大抵はマッサージ店でどのようなことをしたのかとか、どんな展開になったとかはほとんど忘れてしまう。だから、なるべくブログで書き留めておこうと思うけど、なかなか時間的に余裕がないからほんの一部しかブログに起こせない現状が、、、)
 
この店は完全に男のスケベ心に漬け込んだ営業形態で、それが故追加の要求が近隣のタイマッサージ店と比較にならないくらいの高額なものだ。
 
このことからもある程度はスケベな客を想定しており、僕の行為を痴漢的なものとは嬢自身が認識していなかった。嬢の方も、ある程度は理解の範囲内と処理していたのだ。
 
つまりお互い納得許容範囲内の行為だったわけだが、この店が今はどうなっているのか全く情報がなかった。
 
レストラン兼マッサージ店なのだが、
今も同じなようだ。ちなみに食事も出来るらしい。
 
一見すると何も料理できなそうな雰囲気だが、まだレストランとしても営業しているらしい。
 
 
まぁ、飯よりマッサージが受けたかった。
 ということでマッサージを頼んだ。

嬢は流石に若かった。とはいえ、28ないし29くらいか?

直接聞いたわけではないが、、、

マッサージが開始されると、タオル掛け一切無し!
 全裸丸出しなのは開放感がたまらない。

よく観察すると、どうやらこの嬢は露出狂歓迎型のようだ。

マッサージの内容自体は健全で、ただ終始フル丸出しのマッサージであった。

初めての体験だとするとこういうことで病みつきになって、ハマってしまうなんてこともあるだろう。僕の場合はタイ本国からのスタートだったので、僕が脱ぐ前に嬢が脱いでしまっているようなこともあったくらいだ。(南国っていいね!)

日本のタイマッサージ店では、大抵は健全だ。
健全でも楽しみはどこかに隠れているのだろう。それを自分で見つけてポジティブになれるかどうかのことなのかもしれない。

ところでこの店の追加要求だが、近隣からくれべれば、やはり高いが、若干トーンダウンしたようだった。

交渉にも耳を傾ける素振りあり。

しかし、あまり甘い顔をするとすぐに図に乗るのがタイ人の習わしなので、そのお誘いには乗らなかった。

というか、これはぼくの策略でもあった。

背徳感を得るためには、お金の交渉で向こうが納得してしまうと、それが通常のサービスとなってしまう。

アブノーマルな行為を楽しむには、、、


続く

(続くと書いて続いた試しがないが、、、)