千葉県の富里という場所では,やはりタイコミュニティがあり、一般的には健全店の集合体であるという認識でいる。(違うかもしれないけど、、、)
 
この日富里の街でいろんなタイ古式マッサージ店の巡回を開始した。
 
何件かのタイマッサージ店を訪れた。しかし、すでに先客がすでに入っており入店を断れた。
 
それが3件立て続けに起きた。
 
なんということだろう。
 
この富里でなにがおきているのだろうか?
 
ひょっとして、ひょっとするのか?
 
 
店内でどのような内容のマッサージが行われているのか、いまだにわからない。
 
きっと、人気になるにはそれなりの理由というものがあるはずだ。
 
そのことがぼくにわかる日が来るかどうかはわかないが、今後も散策は続けることにしよう。
 
 
 
 
さて、今回の訪問店は「ギムヘン」だ。
 
いかにも真面目そうなおばさまがでてきた。
 奥にもう一人若い嬢がいた。
古式マッサージで他の客のマッサージを担当していた。
僕がオイルコースを頼むとそのおばさん嬢が奥の若い嬢に、タイ語でオイルコースだったと伝えると、奥の若い嬢が、これまたタイ語で
そっちの担当をしたかったと話していた。オイルコースの方が儲けが良いのだろう。古式マッサージのお客は何を話しているのか分かっていないようだった。

世の中知らない方が幸せと言うこともある。

 南無阿弥陀仏!

 
 
ちなみにこの店の隣には「サワディー」という店があるのだが、当然入店を試みたがやはり断られた。
 
お客さんが一杯で、かなわず予約をしてくれとのことだった。
 
そんなに人気店だったなんて知らなかった。予約をしないと受け入れないということは、普段予約をする習慣のないぼくは永久にこの店には行かれないだろう。
 
 
まぁ、しかたがないだろう。
 
話をもどそう。
 
ギムヘンだ。
 
隣はオイル60分で5000円だが、この店は1000円高い。
 
 
ということは????
 
 
いろいろ勘ぐってしまうが、ただの気のせいだった。
 
 
ということだ。
 
しかし、ここのママは意外とスケベな女だ。
 
もちろん、あっちの方は健全だった。
 
しかし、いろいろな所作からそれがわかる。
 
 
とだけ言っておこう。おそらくこの店の常連さんならわかるはずだろう。
 
通えば云々というのはこの店のことだろうと思う。
何度か通ってみようと思う。

表向きには健全でもある時点から変わる可能性を大いに含む条件が当てはまっている。

あの下妻の◎◎のように仲が良くなると良いことが起きる店と同様のようだ。