またもや気が向いたので行ってみた。
なるほど、嬢は、胸の谷間が凄い。

しかし、どことなく警戒心があるようでもあった。

着ている服はセクシーでもあるが、嬢の、この警戒心は見えないバリアーとなって僕の気持を剥ぎ取るようなそんな気持ちがした。

いつもの60分のオイルコースだ。
シャワーを浴びて戻るとさっそくマッサージが始まった。

嬢は僕から遠巻きに陣取りこちらからのオイタが出来ないフォーメーションだ。

実際こちらからのとお触りでもしようと企てると軽くあしらわれてしまった。

なかなか手厳しい。

ナーリークラブでこの対応はほとんど無い。

それだけに辛い。

あちらの方は有りだが、義務感が強く、なんとなく虚しくなってしまった。

もう、やめようかなと思う瞬間だった。

なんてな!やめられるわけないでしょうが!この病気は不治の病だろう。