こちらの写真は、スケベな嬢が沢山在籍していたバンコクのベップリ通りにあるペットサイアムのものです。
平たく言えば、ヌードマッサージをしてくれて、そのあともそのままの流れで最後まで行けるという店です。
日本では、ヌードマッサージはあるけど、当然最後まで面倒は見てくれません。
TKKか自己発電がアリがちなパターンです。
こちらは1600バーツから1900バーツ(およそ5600円から6650円)でマッサージから「あちらの方まで」できるのでコストパフォーマンスも良いし、余計な交渉も必要ありません。
日本にも、同程度の金額で、同様のサービスの店があってほしいものです。(まぁ、日本の法律ではまず無理か!)
しかし、本日こんなことがありましたので、ご報告します。ここからが本題です。
関内のとあるタイ食料品兼雑貨店でかつ料理店も併設されている24時間営業のお店で真夜中、一人でタイ料理の食事をしていると、店内にあるタイ人の女の子が入店してきた。
その子は某有名タイ古式マッサージ店の人気嬢である。しかも超健全。若くて美人なのでオイタもできません。
そんな彼女なんですが、
僕の姿を見つけると一目散にぼくの席に着いて、まるで機関銃のようにバンコクに残してきた家族のことを話し出した。
店で会っているわけではないから、彼女の話も聞いてあげないと、、、かなり鬱憤がたまっている様子だった。
話を聞きながら、彼女にも食事を勧めた。しばらくすると酒も飲んでないのに眠いという。家に帰れば?と薦めると今日はルームメートに別客があるらしい。
なら、お店で寝たらというとそれも嫌らしい。
でも女の子なので真夜中に一人でほっぽり出すのも考え物だった。
半分冗談で僕の家に来るかと聞いてみるとあっさりOKしてきた。
正直よくわからない展開だったが、彼女とは気心も知れていた。
なので、連れて帰った。ただし、下心的なものは無かった。何もする気はなかった。ただ、一日ゆっくり休んでもらって食事して公園でも散歩して帰そうと思っていた。
彼女には先頃のバンコク訪問の話と市内のマッサージパーラー(日本でいうところのソープランド)が軍事政権により摘発を受けて廃業させられている話をした。
その流れで、ペットサイアムの話もした。僕が大好きでよく行っていた話もした。
すると、彼女は僕の家でそれを再現してくれると言う。
初めは冗談だと思い、笑って受け流した。
しかし、彼女は本気だったようだ。
さすがにシャワーでは寒いのでお風呂を準備するとそこから再現してくれた。
彼女には、僕はマッサージの時はいつも全裸を見せているから抵抗はない。
でも、彼女はいつもは服を着ているから全裸は無理だろうと思っていたのだが、、、、、写真をよくご覧いただきますと、服を着ているのかどうなのかわかります。
オイルは自宅にあったマンゴスチーンのオイルを代用で使った。
マッサージが終わると、自然の流れであちらのサービスになるんですけど、そこも
当然のこととして受け入れてくれた。
彼女は、東南アジアの女性とは思えないほどの色白な体だった。しかも、肌は美しくシルクのように滑らかだった。
目には、彼女の丸みを帯びた柔肌が焼き付いていて、指には、彼女の素肌の滑らかな感触がこびりついている。
女性としてのウェストのくびれとヒップラインの大胆さと魅惑さが素晴らしいボディラインだった。
乳房の大きさも普段は目立たなかったが、女性らしい豊満さと柔らかさとがバランスを整えている。
両手で彼女の乳房を包み込むと何やら抑えのきかない興奮が襲い掛かってきた。
ぼくは、彼女の乳房を穴が開くほど見つめていた。
すると今度は、その彼女の乳房を見つめるぼくのことを、彼女がじっと見つめていた。
そんなところを見られてしまったぼくはちょっと恥ずかしかった。
彼女は、ぼくの後頭部を引き寄せるとそのまま、自分の乳房に押し当てると悲鳴にも近い声を漏らした。
彼女の一番敏感なところに口づけすると、彼女の両腕で僕の頭をやさしく包み込み、自らの敏感な場所に押し当てて小刻みに、まるで踊るように自らのペースで果てて満足するまで僕の頭をやさしく包み込んで離さなかった。
なにより、彼女自身が楽しんでくれていた。
横浜のとあるタイ古式マッサージ店においては、健全マッサージしかしない嬢のプライベートな一面は
実は意外なほど官能的で情熱的だった。
マッサージ嬢はプライベートにするまでわからないもののようだ。
追伸、出張マッサージって呼ぶと多分こんな感じなのかな?女の子もリラックス出来れば大胆になれる子もいるかもなぁと思った次第です。
でも、合意のないまま、不適切な事をすると大変なことになるんでしょうね!