バンコクのベップリー通りにはあまた数多くのマッサージパーラーがひしめく。

しかし、時代が変わるのは誰にも止められない。
ご存知の通り、タイ王国は原則法的には売春は禁止となっている。

だから本番ありのマッサージパーラーなど国からすればただの違法でしかない。

これまでは未成年者のそれ以外に関しては実に寛容だった。今政権が変わってからは方針も変わった。

これまでラチャダーのマッサージパーラーが摘発されてきたが、ついにベップリーにもその流れが来てしまった。

ぼくの大好きなペットサイアムも併設されているQhotelと共に閉店した。

サイホンはいま、マッサージで営業しているようだ。

ポンペットもご覧の通り閉店した。

かつてBankokcozyがあった場所はとっくにこのような大きな高層マンションになった。
ぼくのハンドルネームはこの店から頂いたものだ。



リビエラも素晴らしい店だったが、なくなってしまった。

それから、去年の7月の訪問時にも実はクリスティーナの場所がわからない旨を書いたが、実はクリスティーナは建物ごと無くなったことが判明した。なるほど見つけられないはずだ。

バンコクの楽しみが少しずつ無くなっていきます。

残念だなぁ。

、、、、、

と思うでしょ?

でもね、まだ大丈夫ですよ!
その理由についてはまたこちらでお知らせしますね!