上野は韓国リラクゼーションや優良チャイエスや面白いアカスリ なんかが結構多く何気にタイマッサージにはあまり行ってはいなかった。
かつて6000円ポッキリで2回戦スッキリが出来る強烈なマッサージ店までこの上野にはあったし、上野駅の浅草側の出口にはマッサージの看板が40メートルくらいに渡って50店くらい並んでいたこともあった。それら、ひしめくマッサ店はあの手のこの手のサービス合戦となり、もはや、収集のつかないところまで来ていた。
また、名称は伏せるが上野には巣窟とも言える裏口マッサージの総本山マンションまであった。
それらは勤勉な警察諸氏の働きにより治安が守られるという喜ばしい結果となった。
そういったことから、上野、御徒町界隈でのタイマッサージというのはかつて数えるほどしか行ったことがなかった。
しかし、今回上記の店に行ったのでご報告する。
店に入ると、男性の受付がいた。不意をつかれた。いや、狼狽したという方が正しい表現かもしれない。
まったく想定していなかった。しかし、この展開は期待ありだ。受付に男性がいる場合は、かなりの確率で楽しいことが起きる。
初めは、60分8000円のオイルコースを頼んだ。すると、この男性の受付が、『途中からこちらのコースに変更される方が多いですよ。』と言うではないか！その一言で、察しがついた。
70分10000円のコースに切り替えた。
その後にソファー前に備えてあるアルバムを見た。嬢の宣材写真だった。ページを開いて、その察しはほぼ確信に変わった。
担当になった嬢は胸がはみ出ていた。
黒のタイトなワンピースでしかも、ミニときた。
施術のブースには鏡があった。経営者は某の畑出身ということか。
在籍の嬢のルックスからもその辺の事情が見え隠れする。
序盤はまるでチャイエス のような展開だった。タイマッサージで足乗りされたのなどなん年ぶりのことだろう。せっかくの鏡だ。こちらとしても駆使させて頂く。
中盤から後半にかけて、チャイエス 擬きなサワサワが始まった。このまま受身の展開でこの店の全容解明を企てようと画策したが、担当の嬢の胸を使った小技が少々私の潜在的な願望を刺激して、こちらからの軍事行動を開始する結果となった。
今回のミッションはこうだ。
美しいと連呼し、胸をみせてくれと直球で頼んだ。
嬢、渋々の承諾となった。
ブラのホックを外して露わになった乳房は近年稀に見るビッグサイズだった。まるで、10代の張りを維持していて、形も申し分ない。まったく垂れていない。すばらしい乳房だった。堪らなかった。ビーチクの黒さも本物の人間を相手にしている証だった。目に焼き付いている。
堪らずムシャぶりついた。
天然物だった。
少々疑った自分を恥じた。
嬢、全ての手を止めて、胸に全神経をやっているようだった。
そのまま流れに乗って下の方へと舌を滑らした。嫌がる嬢。懇願するスケベオヤジ。
渋々ながら嬢、自分でパンツを脱ぐ。
まだ、若干の恥じらいを持ち合わせていた。
義務感らしきものはなく、こちらの交渉に乗ってくれているような点など高く評価すべき。
なにより、嬢自身が楽しんでくれていた。
さて、嬢がパンツを脱ぎ捨て仰向けながら両足を閉じると洞窟は暗くてあまりよくは見えなかった。
しかし、ヘアは綺麗に整えていた。むしろ無毛に近かった。
そんなことより、またもや、ムシャぶりついた。
ザクロの果汁がほどばしった。ネットりとヌメっていて実に濃厚だった。
しばらく、嬢もスケベオヤジの舌を堪能している様子が見て取れた。すでに足は開いていた。私が開けたのか、嬢が自ら開いたのかは、すでに失念してしまったが、嬢は腰を捻らせ、漏れ出す声を押し殺していた。全身に身体に力が入っていった。ほんの僅かだが痙攣しているかのようにも思えた。
程なくして、嬢の上に乗るスケベオヤジ。乳房をまたもや楽しむ。とにかく大きい。両手に有り余るし、触り甲斐がある。素晴らしい、美しいと褒めちぎる。本当に本心だった。
舌技の後はいろんなもので濡れていた。舌技の前はキスできたが、その後はそれとなく唇をよける嬢。
その下は水濡れ放題の洞窟と硬直した探検隊、このまま洞窟の入り口に擦りつける。す●たをするつりだった。
しかし、奇しくも水濡れ放題の洞窟。危険の為、出入り禁止の洞窟だが、勇敢な探検隊には伝わらず、誤って突入してしまった。すぐに脱出しようとしたが、洞窟内に閉じ込められてしまった。救出されるまで待つしかなかった。
かなりの水量だったので、優秀な潜水士が必要だった。
嬢は彼女の両腕で、私のお尻を抱き寄せろように自らの洞窟の奥底へと引き寄せていた。
私の探検隊はあっという間に洞窟の深い部分で遭難した。
その瞬間、嬢は自らの指で歯を抑える仕草をした。
補足
この店の経営者の背景からブンブンのデフォルトの設定は無かろうが、オイタはかなりの程度まで楽しめると思う。
嬢による云々は付き物なのでこれに寄らなければハズれ引いた思って諦めるしかない。取り敢えず、大半の嬢は全裸にさせるまでは創意工夫で攻略の余地ありだろう。その先に関しては、健闘を祈る！
あとこの店の訪問後に、他の方のブログをググってみましたところ、いいところで自主規制されていましたが、なるほど身を持って納得した。