大久保の韓国人街の一画に完全予約制のタイマッサージ、7 nanaという店があります。
 

この店であった面白い話をしようと思います。

何度も通ってますが、この話はたった一回起きただけの話なので通常サービスの話でありません。
 
この手のマッサージ屋では、自分で期待している希望やら、願望やらはサービスとして発生しなくても癇癪をおかしたりせずに、その日に起きたサービスを受け入れてそれを自分なりに楽しむことが良いでしょうね。
 
何度も色んな店を回っているといつか必ず「当たり」に出くわしますね。店というよりは、嬢の気質に依存するのかな。
 
さて、このnanaという店は新宿コヨーテや出張マッサージのタニヤと同経営です。かつ、嬢も各店でも使い回しているようです。
 
その日、受付時間のギリギリで予約を取りました。この店ではHPの写真の嬢がちゃんと実在しています。その点では良心的な感じします。
 
でも、可愛い嬢は指名合戦で忙しいから人気の嬢には当たらないだろうと思っていました。
 
この日もフリーで入ったのですが、ラストでかなりの人気嬢と思しきA嬢が担当になりました。ものすごく若くて美人です。
ちなみに、nanaのHPのスタッフの写真からは現在このA嬢はいなくなりましたが、同経営のタニヤのほうにはまだこのA嬢はいます。
 
この店は60分の短い時間だと嬢による洗体は付かず、セルフシャワーということになるのですが、
このA嬢は何と60分で入った私に洗体してくれました。シャワールーム内のアカスリ台に腰掛ける状態で何も隠さずに美人のA嬢との時間はたまりませんでした。
 
そして、シャワーが終わると、いつもならうつ伏せからのマッサージですが、部屋に入った途端、A嬢が全裸となり、からんできました。
 
彼女は私に馬乗りになり、事を始めてきましたが、こうなると私が受け身でいられるはずがありません。
 
馬乗り状態の彼女を押し倒して、こちらからの戦闘開始です。
 
私は、彼女のタイでの本名がしりたくなり、タイ語で、「クン、チューアライ?」名前は何?とタイ語で聞きました。
 
その後の会話は全てタイ語で話しました。
 
いろいろ教えてもらいましたが、私が突然タイ語で話したので気を許したのか、全てをゆるしてくれました。かなりの勢いで彼女の体内に飛び出して行きました。いわゆる中田氏のお許しもいただきました。
 
最後になぜサービスの内容が今日は違うのかと聞きました。そしたら本当の理由を教えてくれました。
まぁ、その理由は笑えますが、私と彼女の秘密としておきます。
やっぱりタイ人ですね。マイペンライ!