日本では、納得できるカオマンガイになかなか出会えないので、タイに行くとカオマンガイが食べたくなります。
今回もお決まりのカオマンガイ屋に行きました。
まずは、ターミナル21のピア21のカオマンガイ、40バーツ。
付いてくるスープはイマイチなので、スープの代わりに
別の店でスッキーナームムー(汁ありの豚タイスキ)を頼みます。35バーツ。
次に夕方からオープンする、お馴染みのBTSプロンポン駅下のヘンヘンカオマンガイ。
ビセー(大盛り)55バーツ。5バーツUPしてました。
ここも必ず行く人気店です。タイ人の晩御飯でいつでも混んでます。
(ピンクカオマンガイよりも安くて量があります)
そして超有名店の通称ピンクカオマンガイ。ゴーアンプラトゥナーム本店。
10バーツ上がってました。50バーツ。
ピセー(大盛り)がないので追加ご飯を注文15バーツ。5バーツUP。
カオマン(油ご飯)とタレの愛称が抜群に美味しい。
タレは必ずおかわりをもらいます。つゆだくにして食べます。
今は中国人がいないため、コロナ前より入りやすいです。
ミシェラン掲載店。「お持ち帰りはこちら」と書いてあります。
本店近くにもピンクカオマンガイの新店舗がありました。
やっぱりタイに行ったらカオマンガイの食べ歩きはしてしまいます。
どこで食べても「鶏皮なし」と言います。どこも必ず付いてくるきゅうりは食べません。
無くても良いのでは?と昔から思ってます。