アユタヤの隣にアントン県が在ります。アユタヤ遺跡の後にタイ最大の大仏を訪れて、アントン県の超人気ローカルレストランで食事で満足（地元の人々で満席状態。美味しいのに安い！5人で七品他ドリンクで1,300バーツデス。メニューには全て写真と価格表示。会計時は席に、明細領収書が先に提示されます。）して、アントン県の安くて綺麗なホテル（二部屋800バーツ）に泊まって、リスや野鳥の歓迎を受けるなんてどうでしょうか？
アユタヤ遺跡の中心地からは32キロ。ホテルは超人気店から500m位の位置に在ります。
今日は、アユタヤ遺跡の近く、アントンの大仏等を紹介します。レストランと宿泊施設は、別にアップロードしていますので、後程紹介致します🤗
アユタヤ遺跡のワットマハタート中心地から50分程の距離にある、ワットムアン（英：Wat Muang／タイ語：วัดม่วง）。タイは、信号が少なく日本的には高速走行並に走れるから、思いの他早いです。
寺院の中は、金ピカでガラス張りなので、凄い豪華絢爛な雰囲気です。金箔を利用しているので、本物感バッチリです。金箔はタンブンして御神体に貼り付けてお祈りをします。
下の寺院がそのガラス張り金箔だらけの寺院。本当に素晴らしいきらびやかさです。
誰もがタンブンして心清中になる、そんな雰囲気。
20〜100バーツのタンブンを捧げて、全ての仏像や僧侶の御神体？に敬意を表して祈ります。
仏教国タイの寺院は色々な寺院があるようですが、ここはアントン県なので、ソンクラーンのいま、外国人は居ませんでした。それが、また良いのです🤗😉
室内はエアコンが効いていて過ごしやすいです。
タイ最大の大仏は、遠くから見えました。畑の中を進んでたどり着いたので（Google先生は裏路地を案内したので。）長閑な町並みを車はゆっくりと進みました。
20バーツのタンブンをして花が散りばめられた清水？を手に掛けて祈ります。（年長者に水を掛ける儀式と同じでした。）
詳しいデータは、別途ユーチューブにアップロードします。
行って良かった施設です。入場、駐車場も無料。
食事、ドリンク、土産も沢山ありました。観光客が殆ど居ない地方だけに安くて良いですね。
