目の下たるみ除去手術をやってみたシリーズの第二弾は抜糸後の写真と経過

結構抜糸って痛いので驚いた!もっとも結んだ糸を切る時だけですが。

目の下再生具合は順調だった。3日目くらいからは少し痒みも感じたし、切除と縫った部分が上手に施術された様な個所は、奇麗に境目も分からない位に再生しているのが分かった。

しかし、部分的には盛り上がった感じに成っていて、その差は激しかった。全面的に、切り口や深さ等など、上手にやれるブラックジャックみたいな医師なら、傷口の回復って本当に早いんだろうなと、自分の体を切られて感じた。

お値段成り? お値段以上ニトリ?

さあ、抜糸の初めに綿棒に消毒液を垂らして縫い目を拭き取ってから抜糸が始まった。

抜糸する際に端っこで結んでいる糸を引っ張て切るのですが、傷口を引っ張るからどうしてもチクッとした痛みがある。

その痛みが暫く残るのです。結構痛いです。泣く程じゃないですけど・・・。

尿道結石を二回経験した私にとって、この位は耐えられる。あれは死ぬほど痛いですが・・・。

出産を経験した女性なら余裕でしょう(笑)

抜糸の様子をビデオ撮影してよいか?30代イケメン先生に、ジェスチャーで聞くとOKとの事。記念に全部撮っています。今回はそのアップ部分を公開。ブログ公開後に、ユーチューブに動画をアップします。

【実は、目の下たるみ手術を初めから撮影したいので、施術を担当した女性の医院長にお願いしたのですが、NOでした。30代の背の高い美しい女医さん。医師免許のコピーがフロントに貼ってあります。

手術はこの女医さんと看護師さんの二人で行われました。時間にして30分位でしょうか。終始、医者と看護師で楽しそうに会話しながら終わりました。部分麻酔がチクリと痛いです。片目あたり3か所に注射しました。麻酔薬が注入されると直ぐに切開が始まった。痛みもまったく無い。

まな板の上で、施術を受けてあっという間に終了。】



で、話は抜糸に戻って・・・。これが、抜糸の様子。

これって、よくタイ食堂でみる、あのつまようじじゃん? いえいえ、きちんとした医療用具でした。

抜糸の様子は、https://www.youtube.com/watch?v=ZhrHlc73150&t=5s


抜糸一週間目の傷跡

最後までありがとうございました。