こんにちは。

 

ワーママ Sany in バンコクです。

 

 

 

昨日の世界中どこでも働けるに関連して、

女性が海外で働くこと

に対して最近思うこと。

 

 

 

ここ、バンコクは日々どんどん

若い方たちがやってきています。

 

(自分が年を取ったからか、

新しく来る方たちが若く思える。)

 

 

 

 

私が肌で感じるのは、

若い世代・・・とくに20代の方は、

 


夫婦ともに働いて

当たり前世代

なので、旦那さんが海外に行ったとしても、

 


自分のキャリアを

継続する手段

を見つけたいと模索している。

 


具体的には、

駐妻でも働き続ける

選択肢。

 

 

image

 

 

少し硬い話になりますが、

男女雇用機会均等法

ができたのは1986年。

 

 


自分の

母親世代が家の外で

働く女性の先駆け

だったと思います。

 


 

今のように、女性が働く環境が

整っていなかったので、

男性と同じように評価されるには、

男性の10倍は働く必要があったはず。

 


 

私の母も仕事をしていて、

出産後3か月弱で仕事復帰したそう。

 

 

それから約30年。

 

 

女性が働くことが当たり前の時代に。

 

 

 

 

ここ数年のテクノロジー発達で、

ネットインフラが進化して、

働き方がどんどん変わってきています。

 


 

バンコクのネット環境は、日本よりも快適。

カフェはだいたいWiFiが繋がり、

PCがあればどこでも働けるという状況。

 


 

私のように組織に属していても

自宅以外で勤務をする

ことができるし、


 

個人で

世界中どこからでも

情報発信をする

ことができる。

 

 

 

 

話は戻りますが、

 

夫婦ともに働くことが当たり前世代には、

旦那さんが海外へ転勤になったとしても、

 

ネットを活用した

キャリア継続

 

が選択肢に入ってくるのではないか

と思っています。

 

 


 

そんなことを考えていたら、

 

分かりやすさNo.1(私調べ)

バンコク情報発信ブログ


ぷくこさんのブログ

 

にこんな記事が↓

 

海外在住専業主婦のネット収入は

確定申告が必要なのか調べてみた

 


 

!注意!

2016年に調べた情報で、

2018年現在は法律や制度が

変わっている可能性があります。

また、自分の会社や配偶者の会社の

規則を必ず確認お願いします。

 

 

 

ちなみに、ぷくこさんの最新ブログは

BANGKOK GIRLS NOTE

です。

 

 


この分かりやすさ、

情報収集と記事編集に

膨大な時間を費やしているのでは・・・

と勝手に想像。

 

在タイ7年目でも役立つ情報満載です!

 

在バンコク者には超有名ブロガーなので

私が説明するまでもないと思うけど・・・

 

 

 

 

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