今日は朝起きたら、

誹謗中傷コメントが入っておりました。

 

こういう内容ね。

 

 

 

 

 

批判や中傷について

ブログ記事にしようと思っていた

矢先のことだったので、

 

 

 

サクッと削除は簡単ですが

あえて掲載しております。

 

中傷コメントが入った

ブログ記事はこれです。

やばい(笑)インスタにハマッタ~。初日で私がした3つのこと。

 

 

 

 

ブログを書いていると

批判コメントとか、中傷コメントって

誰であっても入る可能性はあるんです。

 

 

 

 

今回はブログを書かれている方にも

役に立つかもしれないので

中傷コメントに対する考え方について

書いてみますね。

 

 

 

 

 

 【批判と中傷の違いとは?】

 

批判コメントと中傷コメントは

異なる目的があるように思う。

例えば

 

 

 

批判:相手に改めてもらいたいと強い感情を持った人がいた、ということ。必ずしも個人への攻撃ではなく、書かてれいる事柄や意見に対しての異なる視点である場合もある。

 

中傷:相手を傷つけることそのものが目的。個人に対する攻撃。攻撃することによって、相手がやる気を失ったり、「やっぱり自分は嫌われるんだ」など、自信喪失させる目的。

 

 

 

いずれにしても、共通していることは・・・

 

 

共通していること:

普通、人間は

「自分のことにしか興味がない」

と言われる中、

 

 

人のブログやサイトに

わざわざ悪意を書き込む

という行為は

 

①そういう時間があっためちゃ暇な人

②わざわざ時間を作ってでも、批判や中傷せずにはいられなかった人。

(意外と知っている人や身近な人が多いらしい。

赤の他人にそこまでして興味を持つ人は少ないから)

 

 

この辺りなんですよ。

 

 

 

【中傷コメントだと思った理由】

 

で、今回の私へのコメントに関しては

「言葉遣いが良くない。品格が問われる」などとして

いわゆる一般論の話から始めているが・・・

 

 

(個人の攻撃ではないように見せかけ)

 

 

 

最後に「ただの痛いおばさんですよね

と締めくくっているところが、

書いた人の一番言いたいポイントで

ここが中傷なんです。

 

 

 

 

つまり、個人を攻撃したい!!

という気持ちが

出てしまっています。

 

 

 

私もこのコメントは

一般的な批判なのかな?

と思いましたが

やっぱり中傷なんですよね。

 

 

 

 

【読者構成はこうなっている】

 

皆さんご存知でしょうか?

一般的に、ネットの世界の読者構成は

こういう構成になっている

と言われているんですよ。

 

85%:見ているだけの人

2%:サポーター

5%:悪意を持った人

8%:愉快犯

 

(勝間和代さん著書「断る力」より)

 

 

 

 

 

つまり、

1全員からサポートしてもらうことは

できないということ。

 

また

2悪意+愉快犯が13%もいる世界だ。

 

ということを

きちんと知っておくことです。

 

 

 

 

【あなたが中傷に遭った時、やるべきこととは?】

 

 

 

そして批判や中傷に遭った時

どうするかというと、勝間さんの本では

 

放っておく!!

 

だそうです。 

 

 

 

だから、

私も放置することも出来たのですが

以前、悪質なコメントで悩んでいる方から

メッセージを受けたことがあるんです。

 

 

別に尖った意見を

がんがん書いているわけでもなく

 

自分の日常生活のことしか

書いていないのに

どうして・・・と悩まれていました。

 

 

 

でも批判も中傷も

ある意味

止めることはできないんです。

 

 

 

 

 

ブログ内容や人物問わず、

標的にされることはあります。

 

 

 

アクセス数が増えれば

そのリスクも増える。

 

 

 

好きな男ランキングで1位キムタク

嫌いな男ランキングで1位キムタク

っていう結果を見た時に

「なんじゃ、それ。どっちなのw」

って思ったこと思い出します。

 

 

 

あ、アクセス少なくても

入る時は入りますよ。

 

 

 

つまり、悪意コメントに

対応してもキリがないんです。

 

 

(例えば私の場合、

「大変申し訳ありませんでした。

これから言葉遣いは気を付けます。」と書く

などと対応しても、仕方ないということ)

 

 

 

 

ということで、批判や中傷について

思ったことを書きました!!

 

 

 

MAYA