本日もご訪問いただきありがとうございます。

 

お久しぶりです。

更新が滞っているのに、

ご訪問いただいてありがとうございます。

 

犬と遊んでいました。

 

ただただ陽気で

ただただかわいくて

癒されます。

 

先日、予防接種を受けに

行きました。

夫と、三男と三人で

車に乗って行きました。

夫とまともに会うのは本当に久しぶり。

 

緊張しつつ

天気の話などしつつ

お茶など飲んで

(息子は寄るところがあったので)

二人で食事をして

買い物などして

帰ってきました。

 

この距離感でなら

一緒にいてもいいな、と思いました。

それと同時に

この人といるなら、

一生、私が選択肢を用意して

お膳立てをしていかないといけないのか、

とも思いました。

 

二人でいることでもやもやした時、

それを共有するのは夫ではなく

第三者が必要であること、

あるいは一人で解決することになるのか

と思いました。

 

今は今のままでいいと

思いました。

 

『リエゾン~こどものこころ診療所』は、

知り合いの精神科病院で働く作業療法士さんに

教えてもらいました。

実際の現場に取材をしていて

内容もほぼ正確である、と。

 

 

 

 

 

 

 

その『リエゾン』の新刊6巻は

「カサンドラ症候群」が取り上げられています。

上手くまとまりすぎていて

物足りなさはあるものの、

「カサンドラ症候群」というものが

医療現場で取り上げられるのだと知り

希望を感じました。

 

「困りごと」を

親から、子供から、周囲から、医療者から・・・

いろんな立場から描かれているので

視点を増やすことができます。