本日もご訪問いただきありがとうございます。
仕事から帰ったら
丸坊主になっていた。
蓮。
儚い。
だいぶ遅れた夏だけど
あまりに唐突に夏が来て
妙な感じ。
みんなそうだろうけど。
金曜日に遭遇した事に
まだ心が囚われている。
早く解放したまえ。
手放して
手放していったら
最後に何が残るだろう。
亡き父のお誕生日が近いのと
なんとかいう門が開いて
死者の魂がこちらに旅してきている
という話を聞いたので
普段は買わないフルーツを
買って供えた。
信じた方が面白いことは
信じてみよう。
そしてフルーツは私の口に入る。
お月様を見ながら
画面の向こうに繋がっている人たちを思う。
同じ月を見ることは可能。
私たち、出会うことはあるのかな。
それとも、もうすでに
出会っているということなのかな。
またとりとめなくなった。