今日もいい天気でしたが、

午前中、自転車で出かけたので、

お日様にあたりすぎたのか、

眠たくなりました。

 

おいしいパンを買ったり、

ブックオフで本を見たり、

市場で野菜を見たり、

寄り道して楽しかったです。

 

 

すごいタイトルですが。

人口の減少に伴い、

「産み人」として、10人子供を出産すれば、

一人殺す権利が得られる、という近未来の世界のおはなし。

 

その世界では、セックスは生殖と切り離され、

楽しみのためのものになっている。

 

無差別殺人の欲求を持つ姉を持つ育子。

 

姉は「産み人」となるのだが、

殺生への欲求が忌み嫌われる存在から、

「産み人」として讃えられる存在と変化する。

 

その世界の変容に違和感を持ちながら

過ごす育子だった。

 

表題作と、他3編の短編。

 

 

 

 

村田沙耶香さん、気になる作家さんです。

ちょっとした違和感を自然に読ませる感じが、

好もしい。