今日もいい天気でしたが、
午前中、自転車で出かけたので、
お日様にあたりすぎたのか、
眠たくなりました。
おいしいパンを買ったり、
ブックオフで本を見たり、
市場で野菜を見たり、
寄り道して楽しかったです。
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殺人出産 (講談社文庫)
562円
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すごいタイトルですが。
人口の減少に伴い、
「産み人」として、10人子供を出産すれば、
一人殺す権利が得られる、という近未来の世界のおはなし。
その世界では、セックスは生殖と切り離され、
楽しみのためのものになっている。
無差別殺人の欲求を持つ姉を持つ育子。
姉は「産み人」となるのだが、
殺生への欲求が忌み嫌われる存在から、
「産み人」として讃えられる存在と変化する。
その世界の変容に違和感を持ちながら
過ごす育子だった。
表題作と、他3編の短編。
村田沙耶香さん、気になる作家さんです。
ちょっとした違和感を自然に読ませる感じが、
好もしい。
