7月下旬の5日間に渡り、
カリフォルニア大学にて「国際学会」が開催されました。
娘は米国カリフォルニアに飛び、2週間ほど滞在。
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今回は、UCSBにて国際学会の講演(口頭発表)、自身の研究に関して米国の共同研究者とのミーティング、そして、UCLAにて研究会がありました。
国際学会の感想
場所は、カリフォルニア大学SB校
銀河天文学の国際学会が開催されました。
*時差:16時間 (日本の方が先)
UCSB 理論物理学研究所
娘は学会の初日に登壇!
むろん英語での口頭発表となりますが、台湾の学会に引き続き2度目であるし、英語に関しては全く問題なし。発表自体も慣れていて緊張もないようです![]()
口頭発表の様子
(画像は小さくしてあります)
発表後の質疑応答では実のある意見交換ができ、「良いコメントが貰えたよ!」と一安心していました。
講演の合間合間に「COFFEE BREAK」という研究者同士が集いディスカッションする時間があります。
そのときに娘はパリの教授とディスカッションを交わし、その教授の研究と娘の研究のシナリオ(想定される経緯や結論)が同じだとかで盛り上がったそう。そして、その教授の登壇時に娘の名前を出し取り上げてくれたことに感激していました。
各国の著名な研究者たちの研究の拝聴やディスカッションは、娘にとって刺激的で有意義な時間を過ごすことが出来、本当に楽しかったようですね。
カリフォルニア観光
娘は、初めてのカリフォルニア!
サンタバーバラの地に来ました![]()
サンタバーバラってどんなとこ?と検索してみると…
→カリフォルニア州南部、ロサンゼルスから北西へ約150Km(車で約2時間)の太平洋沿いに位置する美しいリゾート都市。スペイン風の街並みの高級リゾート地。
この説明どおり、
娘はこの美しい街並みや気候に惚れ込み、
「ここに住みたい!」とまで言っていましたね。
ただ、実際には「住むには高くて新しい土地もなくオススメしない」と現地の方に言われたとか…![]()
そして、
土日の休日にはロサンゼルス観光。
「グリフィス天文台」アインシュタインさんと宇宙を語る
「サンタモニカ」ルート66の看板や砂浜の風景
「ラ・ラ・ランドのロケ地」素敵な壁画が汗
「Getty美術館」この施設は素晴らしかった!と娘は大絶賛
等々…
なんか、めっちゃ楽しんでいる!!![]()
日本語を喋らない生活のせいか、この短期間で娘の顔つきがアメリカン(帰国生っぽい)になっている気がしました(笑)
UCLAへ
学会の翌週は、カリフォルニア大学LA校へ移動。
2日間に渡りUCLAの銀河系研究室の研究会に加わりディスカッションやミーティングを行いました。
カリフォルニア大学は10箇所にキャンパスがありますが、このロサンゼルス校は最も敷地が狭く、娘曰く「東大の本郷キャンパスくらいの広さしかない」とか。狭い理由はロスは土地が高いからだそう。
全体の感想
娘にとって初めてのカリフォルニア滞在となりました ![]()
全体を通しての感想はどうだったでしょう?
娘に聞いてみました。
・サンタバーバラが素敵すぎる!
気温は30°超えだったけど、海風が心地よく涼しい。日本のようにベタついてない。海辺の風景がとても素敵だった。
一方、LAは暑かった…。自身では旅行に来ないだろう場所なので、観光が出来る機会はあって良かった。Getty美術館が最高!
・学会で各国の研究者たちとのディスカッションが楽しすぎる!
一人で研究に向かっているときは、本当にこの仮説で大丈夫なのか、この方向性で大丈夫なのか?と不安になることが多々あったけれど、学会にて研究者の方々から褒めてもらえたり高い評価を言ってもらえて、報われた気持ちになった。
・元NASA職員で現アカデミア研究者のお話が参考になった!
担当教授からNASA職員がいるから紹介するよ、と言われていたけど、自ら話しかけに行った(笑)。やはり日本にいては分からないこともあり、この機会に色々とお話を伺い参考になった。
*娘は高校時にNASA研究職を夢見ていたんですが、今ではそれは無くなっています。より憧れみたいなものは消えたらしい![]()
国際学会は日本とはまた違ったウエルカムな雰囲気や価値観があって楽しいんでしょうね。
他にも、現地の方との触れ合いや観光も楽しめて、素晴らしい経験をさせて頂きました
感謝
*渡航費と宿泊費は研究室の経費から出ます。
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全くの余談ですが…
UCLAには、YouTube阪大積分サークルのメンバーるんとうが院生(物理学専攻 宇宙論 現D1)で在籍しているはず…![]()
娘は積分サークルの存在を知らないため、遠回しに「日本人の院生に会わなかった?太った男性(失礼
)とか」と聞いてみたら、「日本人の院生には一人も会わなかったよ」と。残念…
私がね
<関連記事>
・院M1:若手研究者のための学会 (長野)
*この夏も「若手研究者(主にM1,2)の学会」が開催されました。娘は米国の学会と時期が丸かぶりし、今季の参加は叶いませんでしたが、事務スタッフとして尽力していました。皆さん楽しんだのかなあ。





