ネオン街のフットサルプレイヤーです。
綺麗な青空に、
綺麗な青い海・・・。
2012年3月11日
14時46分
僕はこの日、
宮城県の閖上地区に来ていました。
なかなか更新することが出来ず、
今日になってしまいました・・・。
見渡せば周りはガランとして何もない…。
あの日、
津波がこの地区を飲み込み沢山の思い出を流し去った・・・。
あるとすれば、
残された家屋の基礎のみ・・・。
1年前、
なぎ倒された家屋や電柱。
流されてきた車や船・・・。
焼野原みたいだったこの場所・・・。
2年前に家族でハゼ釣りをした場所とは思えないほどの変わりようだった・・・。
あんなに無数にあった松林も見るも無残な姿だった。
いつものように鳥が砂浜で休憩中。
あの日、
この鳥たちは空からどんな光景を見たのだろう・・・。
この日は、
この時間に合わせ、
黙祷をしに訪れる方たちでいっぱいだった。
まだ処理場所が見当たらない瓦礫が残る閖上地区。
堤防には14時46分まえに続々と人が集まってくる。
それぞれの思いを胸に、
みなが花を添え、手を合わせていた。
まだ若い子の方たちは誰に手を合わせていたのか。
そして14時46分。
僕も海に花束を投げ入れてそっと黙祷をした。
この時間は日本各地で黙とうがささげられた。
あの日以来、
全国各地から沢山のボランティアの方が復興に訪れてここまでしてくれた。
沢山の支援物資を送ってくれた。
本当に感謝してもしきれないです。
しかしまだまだ復興には時間を要します。
リーダーの力不足が否めない日本。
未だ足の引っ張り合いをしている政治家にはもっとしっかりしてほしいと思います。