「ツガルノヒロイモノ」

2019年5月4日生まれ、2021年5月9日初出走。父はスピードフジ、母はフジノミユキ。

 

鈴木恵介騎手、藤野俊一騎手を背にすることが多い。

 

プロフィール・戦績 

 

 

特徴 

瞬発力で勝負をするため、基本的には軽馬場や軽い斤量などスピードを活かせる条件でのレースを得意とする。障害のカカリにはムラがあり、上れないときは全く上れない。一方で障害をひと腰で切ってしまえば決め脚は最強クラスに鋭いため、道中でスタミナを残しつつ、障害以降で一気に勝負を仕掛けたい。

 

関連メディア 

 

 

・メインレース優勝時騎手コメント(2022/6/25)

 

・北斗賞(2025/6/15)

 

・オータムカップの入場にて(2025/11/17)

 

レース記録 

  • 11R スプリングカップオープン(2025/4/18)
前走からやや間を明け調整は十分だった。動きは悪くなかったが、割と軽めの馬場で先着馬に追いつけず。3番人気で5着。
  • 11R オータムカップオープン(2025/11/17)

疾風賞快勝後の一戦で、荷物増も馬場は絶好。先行してレースを引っ張り、第2障害を先頭で下ると、そのまま押し切って圧勝の1着。切れ味が際立った。

  • 11R ドリームエイジカップ(BG3)4歳以上選抜別定(2025/11/23)

軽馬場中心に好調を続ける本格化の気配。今回は障害で詰まって動き出しが遅れ、越えたのは7番手。それでも直線の伸びは良く、斤量も馬場も得意条件ではない中で3着まで盛り返した内容は評価できる。腰の入りが安定して確実に成長している。

  • 11R ばんえい十勝金杯オープン(2026/1/8)
ここでは圧倒的な末脚を見せた。後続をグイグイ突き放す形で快勝。今期4勝目をマーク。
  • 11R チャンピオンカップ(BG2)4歳以上選抜別定(2026/2/22)
切れ味勝負なタイプなだけに高重量には不安があり5番人気だった。また馬場の脚抜けもそれほど良くない条件下で、それでも3着入線と、完全な地力強化を示した。
  • 11R 北斗賞(BG3)3歳以上オープン別定(2026/6/14)
4番人気での1戦。障害さえ越えられれば善戦できると思われたところ、すんなり越えてから鋭く伸びていった。2着に7秒強の差をつけての完勝。切れ味タイプが故、重賞タイトルにはなかなか縁がなかったツガルノヒロイモノだが、重賞挑戦19回目にして、悲願の初戴冠。