ラジオNIKKEI賞 北九州記念 他 対角理論の結果 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

おはようございます。

 

レース結果回顧どころか・・・開幕週はここまで酷いのは最近なかったというほどのボロボロです。

 

昨晩もだいぶ何故??を繰り返しました。

 

 

結果、元々の対角関係表をもっとよく見るのが最善か。というところに落ち着いてきてはおりますが

 

ラジオNIKKEI賞も

 

右表の1-12の最上段最下段という対称関係の時 1・12段目から来る。

 

3・4段目の青 対角関係 

 

5・8段目の緑 対称関係

 

 

そのままですわ。

 

しかしながら、12ではないか?と思ってしまっている。土曜が終わり1番もあり得るとは感じましたが

 

結局、直前の1番の人気は2番人気。やっぱりこれだったんだよね・・・・という話。

 

 

北九州記念

 

 

これだって、冷静に考えると16か18でしかない。

 

出てるけど7番には手が出ないでしょうけど・・・

 

 

10・18段目 青の対角関係から 10段目14番という考え

 

ローカル開催は、人気馬上位の考え方を捨てたほうが正解ですね。

 

 

 

このように、対角関係をよく見ることが大切。ということなんですが・・・・

 

これを使用しても的中させられなかったどころか、参戦レースほとんどハズレ。

 

 

日曜なんか、怖くなって、予想はしたが、ほとんど見送り。

 

 

手応えを感じていた、福島8Rと巴賞 この2つと、重賞2鞍のみ参戦。結果は赤字。土曜日は大赤字。

 

 

さてどうしたものか・・・・と昨日から考えていて、ご意見いただける方からもお声をいただき

 

これについて考えて見ました。

 

過去にもご意見いただき、そのときも考えたのですが、答えが出ませんでした。

 

 

 

とにかく、皆さんからご指摘いただくのは、コレ。

 

太文字の3×2 青文字の折り返し配置 

 

太文字3×2 ここが来る。挟まれた9段目が来る。青文字折り返し配置の段から来る。

 

確かに、その通りなんです。特にこのレースでは青文字重複の3段目 太文字と青文字重複の10段目

 

ここは不自然です。この段から5と4は来てますしね。

 

ただ、いつも必ずではないということ・・・

 

 

 

しかし、それではダメなんだよな・・・3ひねりくらいしないと・・・・

 

と考えているうちに

 

 

青文字の折り返し配置のことは、コレということが見えないのですが

 

唯一の3×2 これはどうしてここだけそうなる?これがいわゆる歪みだとするなら・・・・

 

とやってみると、何と!この3-2

 

 

左表では、最上下段にいて、右表では青文字折り返し配置という

 

なんでしょう?これは・・・

 

 

 

どうでしょうこれ・・・

 

と、それでは北九州記念を見てみると

 

 

ラジオNIKKEI賞みたいな露骨さはないですが

 

共通項は、対角関係を持った配置

 

ラジオNIKKEIは、1・3段目に3-2と2-3という対角関係 ここですね。

 

北九州記念は10・18段目の18-16 11・13段目の13-3です。

 

青文字の折り返し配置は、あまり関係してないようですが・・・

 

 

 

巴賞を見ても、対角関係 

 

そんな感じですね。

 

巴賞は

 

9番ホウオウビスケッツ これね。

 

最終的には2番人気まで上がってしまいましたが、これでイケルというある程度の自信がありましたので

 

このレースは何とか。もう少し荒れると思っていたんですがね・・・

 

 

 

今週どこまで、追い込めるか?

 

そうでないと、又今週末ボロボロになりたくはありませんからね・・・・