おはようございます。
対角関係にある段が来る。という理論
段々、そういう事ではない事になってきてますね。
昨日は、表と単勝人気のみの参戦でしたが、的中できなかったレースは、小倉メイン・小倉最終・弥生賞。
相変わらず的中できない重賞レース・・・・
収支は、+40円(笑)・・・・
10レース買って、7つ的中していながら40円しか利益が出ない。弥生賞はイケる。と踏んで入れ過ぎたのはありますが
馬券下手もいいところですね。
何故?重賞レースが的中できないのか?昨晩から今日にかけてだいぶ考えて見ました。
チューリップ賞と弥生賞の共通点
配色を変えました。あまり淡い色ばかり使用すると、肝心な部分を見落とすので。
オレンジの段が重要となります。
平場・特別戦が、これだけ的中できるのに、重賞レースとの違いとは
色付きの段より優先しないといけない事
チューリップ賞では7段目 8・9の1段ズレ対角の重複 このパターンは、何百ものレースを検証したわけでは
ないので100%とは言えませんが、見ている限りは100%来ています。
弥生賞もチューリップ賞とは形が違いますが、3段目 3-7の異様な重複
オレンジ4・6に挟まれた6段目 とこういう要素が優先されているようです。
小倉メインも
13段目にチューリップ賞と同じ重複があります。
勿論、自身は気が付いています。ですが8番人気の13番と12番人気の14番 どっち?となったとき
自身は13番を選択したことで、このレースは的中できませんでした。
やりやがったな!太宰!
昨日の中山7R
色付きはさておき、1・2・3段目を見ると1・1に挟まれた2段目2・2と6・6
こうなると10-5のセンは濃く出ています。
色付き段の部分もこりゃ7番でしょ?と自身には思えました。
こういうのを1,000円2,000円買えるようにならんといかんですね。
こういうのもあります。
大トリガミだった中山8R
色付き段に1番川田が出てきません。最初は1番、買うつもりがありませんでした。
しかし、黄色のような重複関係 特に4段目 4・4も重複している。
黄色6・8から4番は、人気だし、堅いと思えます、相手も3番は本線にせざるを得ません。
こう考えると、1番はアリなんだという結論。
湾岸S
これも6・7・8段目 チューリップ賞と同じ重複
問題は10番戸崎 14番ルメール どっち?ということ。
コレを解消したのが、9・10段目の8・8と13・13 9段目10番コレじゃん。と・・・
こういうのもありました。
14番がダントツ人気。それよりも目が行ったのが、8・8と11・11に挟まれた10段目7番
これもその通り。
総武Sと同じだったのが大阪城S
5・5と9・9に挟まれている7段目。ピンハイか?とも考えましたが
8段目に色がついていることを考えると9番が正解だろう。ということで9番から
7段目は13ピンハイではなく5番を持ってきて万馬券。
これが昨日は大きく助かりましたね。
小倉の最終
13段目5と15がチューリップ賞と同じ重複 軸は4だろうと見ていましたが相手本線13番だろうと考えましたが
8番!?8段目なぁ重複してるもんな・・・残念。
阪神最終
4・5段目、どうみても5番ヴィヴァンしかない。
中山最終
重複が無いなら、やはり色付き段
11番善臣で、そこまで強気に考えられませんでしたが、その通り。
重複している部分がこれだけ重要な要素なんですね。
今週末に向けて、昨年のレースを検証しておきます。












