おはようございます。
今週も、結構考えました。まだ完璧というレベルにありませんが、また違う手法を取ります。
先週やっていたことも、悪くないと自身では感じておりますが
パターンにハマっているか?いないか? これが走る前ではわかりませんから・・・
どの手法を取っても、100%ということは無いにしても、平均的にどのレースにも使用できるものでないと
ということでチャレンジしております。もういずれにしても最終章ですからね。
色々と考えた結果、やはり表を3つ使わないと・・・ということに行きつきました。
左から、元々の並び 50音順 確定順 で並んでおります。
こうやって並べたとき、以前からご指摘いただいている 1番 が入っている段が良く来る。という事例。
何故なのか?
これを考えたとき、いくらコンピューター抽選を行っているとはいえ、何か意味を持たせるとするなら
1番か12番しかないハズ。という考えの元
1番の入っているマスを青にしてみました。
さて・・・これで何がわかるでしょう?
次に12番の入っているマスを緑にしてみました。
出てきました。 12-7の対角関係
6段目、及び上下段の同じ組み合わせを太文字にしてみると
これはやはり6段目がおかしいですよね。 とにかく1-2の位置関係これが特におかしく私には見えます。
このようなレース結果の絵
1番が何故来たのか?シックリきていなかったんですが、ようやく納得できました。
京都記念のようなシンプルでわかりやすいものばかりだとよいのですが、そうわ行かないんですよね。
この絵を見たら、8・10段目の3-10ですわね。
9段目を挟む3-10の対角関係から、9段目と上下段と考えると
9番ですわね。
よく見ると8段目 8-5は対角関係になっていて挟んでいる7段目が7番だらけ・・・
このような応用みたいなことも必要なので、今回どこまでできるか?ですが・・・
さて、それでは明日分
ダイヤモンドS
このレースは10頭立て1番と10番なのですが、1-10になってしまっています。
こういうケースは、青の段が来ます。
対角ということを考えると 5・6番がおかしいと思いますが
このメンツなら9番とも考えられます。
こういう時にデジタル的判断が出来ない事が、この手法は、どうやっても着いて回りますが、これは仕方ないです。
9-5・6-1・2・5・6・7・8 という3連複としました。1・2・5・6本線ですかね。
京都牝馬S
これも1-18 不思議ですね?やはりその日ごとの抽選の仕込み方が同じということなんでしょうか・・・
12でよいのではないでしょうか?
12-5・13・15・18-5・6・10・11・13・15・18 とにかく5と13がおかしいです。
日曜G1 フェブラリーS
13-5 14-16 これが目立ちます。
ならば13か5であろう。 ならばG1ではヘグらないルメール上位か?
5-10・13・14ー1・4・10・11・13・14・16
小倉大賞典
表1と3間での対角関係が発生していないレース
6-7と15-11・8-16が絡み合う絵 13・15段目の8-15が対角ですから11番か?
とも考えましたが、6-7が3つありますから1番としました。
1-11・12・14ー3・7・8・11・12・14・15
土曜のその他レース
東京最終
16-7がしつこく出てますね。 これは16自身なのか?12番なのか?
12番の単勝人気がどのくらいなのか?によって変えるかもしれませんが
16-1・2・5・9・12・13・15
金蹄S
5・7段目の3と5の対角関係 ここから 8-1・4・6・7・10・11・13
これは5番の対角関係から
7-1・2・4・6・8・9
東京8R
奇数頭数9-9の段に注意です。
5-2・3・8・9・11
7R
5の対角関係から 12-1・5・8・9・10・13・16
単勝人気、馬体重をチェックして最終的に変更することがあるかもしれませんが、そこはすみません。
これでどうだ・・・です。


















