朝日杯フューチュリティステークス ターコイズS他 対角理論の結果 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

おはようございます。

 

先週末は、オオカミバンドの現場仕事でしたので、ジックリと考えながらとはいきませんでしたが

 

それにしても、ちょっとイマイチですね。

 

ターコイズSの解説を入れながら予想を書いてみましたが、当日単勝人気を見ると

 

これはどうも15番コナコーストではなさそうだな・・・というのが見て取れました。

 

15でないとすると、5段目 1段目から、どれ?となったら1番人気になっていたルメール騎乗6番フィアスプライド

 

これでは?ということで6から7段目本線で購入で、個人的には的中となりましたが

 

どうも事前に読めないのは、問題あるなぁ・・・という感じは否めない状態でしたね。

 

 

 

翌日の朝日杯フューチュリティステークスは、まるで読み間違い・・・・

 

8段目 17番シュトラウスと読んだのですが、これではなく、良く見えないと思っていた人気の3番ジャンたるマンタル

 

が強い勝ち方という結果

 

 

さて、ここまでは表の分析を推し進めてきたのですが・・・もっと的確にとなると

 

ちょっと違う。

 

どうしたものか・・・と月曜火曜と考え、これ以上 何をどうしたら・・・

 

と一日考え、今朝  これ以外の順番というなら 唯一やっていない事となると 逆順を考えないということ。

 

これしかない。

 

ということで、早速試してみると どうやらこちらの方が正解に近いようです。

 

 

これがそうなのですが

 

1~8段目の、今まで逆順が入っていた表の右列に9~16段目に入っている並びをそのまま入れてあります。

 

 

 

この中で、関係性を見てみると

 

このレースは、たまたますごくシンプルなものでありまして

 

15番など出てきません・・・

 

このような結果に。

 

ただ、どこを選択するか?となると、おかしいのは4段目 16の並列配置段ここに黄色5番の重複

 

 

そうなったとき、2番。と選出できるか?ですよね。

 

 

朝日杯フューチュリティステークス

 

これっを同じ手順で見てみると、どこから買うか?となってしまうような表ですが

 

 

オレンジ2のエリアの外側に青4の対角関係 ここのエリアだけ、この関係があります。

 

そうなると人気的にも1番ということになりますね。 3番もちゃんと出てきます。

 

少なくとも17番が凄くよく見えるにはなりませんね。

 

 

年内、2週。

 

何とか形にして仕上げて今年を終わりたい。と試行錯誤しております。

 

今週は、クリスマス週で、我々の業界は多忙ではありますが・・・やるしかありません。