宝塚記念 他 配列表解析予想の結果 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

おはようございます。

 

競馬の上半期終了。宝塚記念は、レイティング1位のイクイノックスが流石の競馬でしたね。

 

 

 

先週平日に検証していたことが、通用しないような表となった宝塚記念

 

 

苦肉の策で、奇数頭数の時、あるあるの表にしてみましたが

 

 

自身の予想は、見事はずれました。

 

ただ、仲間から6番を推奨されたことで、表を見ると、確かに自身が本線と見ていた10番と同じ8段目に

 

6番は入っていますので

 

馬連5-3・6・8・10・17 にして参戦しました。

 

 

大本線は5-10・8 以下は押さえですが、ゴール前で6番がヒュっと伸びてきてるのを見てビックリ!!

 

押さえながら的中とはなりました。

 

ですが、感想としては、人気になっていた9・11・12が表に出てこないので買わなかったことが

 

褒められる程度でしたね。

 

 

1番と17番の配置

 

1番が8段目から1段目に行っていることから5番。17番の並列配置は9番ということでした。

 

内心、5-10で決まると思ってたんですがね、見ているところは良くても結果は同段6番ということだったわけです。

 

 

 

 

奇数頭数あるある現象

 

 

これはこれで、今後生かしていきたいのですが、偶数頭数はどうする?

 

回りまわって、どこへたどり着くやら・・・

 

 

しかし、今回の経験から次につなぐ事を試し始めています。懲りないですね小生は・・・・

 

中央開催は、終了してしまいましたが、早速、今週末から試していきたいと思っております。

 

とにかく、結果が出る何かを掴まないとですね。