おはようございます。
安田記念
ソングライン強かったなぁ・・・
自身は、予定通り7番ガイアフォースからの馬券
ゴール前、グッと力が入りましたが、クビ差4着・・・・
表の3・4段目からどれかが来ることは見えていましたが、大外18番3段目だったかぁという感じです。
鳴尾記念
これも、3・4段目と5・6段目どっちか?という事だけ見えていましたが
5段目を選択しました。ところが・・・14ではなく、来たのは12番ボッケリーニ・・・
どうも、読めていないレースが多すぎですね。
ということで、昨日はだいぶ考えましたね。
根本から、見ているポイントを変えないと・・・どうしたものか・・・と。
そこで、少し前から何気なく考えていた
安田記念で言うなら
左右の表、A列は、A列同士で比較し、B列は、B列同士で比較する。
この理由は、A列は正順 B列は逆順 ですので、今までは全てごっちゃにした形で、対角関係を見ていたのですが
限界を感じてきました。
昨日は、東京7Rが終わった時点で、レース結果を表に落とし込んで考えていました。
安田記念では左表A列1番目の14番は、右表の7段目へ移動して3着でした。
こういうことが、よ~くあるんです。
ところが、B列10番は、右表B列にはいません(半分から上の範囲)
ここが壁となっていて、考えが前に進みませんでした。
A列とA列 B列とB列で同じ馬番があるところへ色を付けました。
確かに7・8・9段目に青と緑が重複して、怪しいです。実際7・8段目に14・4・18がいますから
そういうことか?とも考えましたが・・・
条件をさらに絞り込んでみました。
AとA 一番最初に同じ馬番があるのは14 表の半分から上を見ていますので、最後に同じ馬番があるのは9
BとB 一番最初にある馬番は6 さいごは2 という条件です。
7段目 ここはやはり一番怪しいですよね。人気的にも実力的にも14番
結果、AとA BとB 最初にあった馬番の段で決着したこととなります。
それでは鳴尾記念でも同じことが起きているのか?
Aの一番最初は2 Bは8でした。
5段目14ソーヴァリアント怪しいですよね。
5段目、来ました!だけど・・・14ではなく12
結果論ですが、1番目の2と8は9を指していたという事なんですね。
ただ、どうもこういうことのようですね。
ちなみに、日曜の東京7Rはどうだったのか?というと
やはり1番目に関係しているところが来ていますね。
ただ、自身は5番では?と思っていたのに8番でしたね・・・
こういうときは1つしかないB列側を中心に考えるとよいようです。
今週は、これを徹底的に見ていこうと思っております。
ちょっと体たらくすぎますから、何とか立て直したいですね。









