東京新聞杯 きさらぎ賞 配列表解析予想 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

おはようございます。

 

今日は、あまり読めてなかったですね・・・

 

 

なんだか、中山と東京で、そんなに違うと思わないのですが・・・どうも何かが違っていますね。

 

中山7Rの例を挙げて、似ているということから期待していたアルデバランSだったんですが

 

4から入って5・7・11・16を本線に買ってましたが、どうも12→12のところが気になって

 

12と2(5段目)を足したら、それが来ました。

 

的中したものの、12・2は押さえの押さえ。

 

4・7・11で決まるのでは?というヨミは見事に外れましたね。

 

 

別府特別

 

こちらは、例に挙げた中山7Rとホボホボ似たような結果になりました。

 

緑6・9の対角関係から、中心の5段目から10番。このレースは7番◎でしたが、これは7→7があったから。

 

いつもこうだと助かりますがね。

 

東京最終

 

3着でしたが、やはり6番来ましたね。

 

中心段の上下、この配置。来ますね。

 

これも本線ではないですが、的中できました。

 

 

人気サイドでしたが、これも本線的中。

 

こういうのはわかりやすくて助かります。

 

 

的中は、ここまで・・・

 

後はねぇ・・・

 

 

 

その日の運を読む、最初の東京7R

 

これがダメなときは、だいたいよくない。

 

6番と読んだら、最後、届いたか?残ったか?の写真でしたが、4着・・・

 

しかも、終わってみれば14番の配置、東京最終の6番と同じ。

 

こういうの見落としてるしね・・・・

 

 

 

 

問題アリの8R

 

まるで見ているポイントがずれている。青9の位置 半分より下にかかっています。

 

こういう時は、ダメなんですね。9段目を見ていなければ、1・5段目と中間の3段目ということ。

 

 

中心段4段目 人気の6番と読めば4番・・・

 

 

 

 

これも単勝人気から6と読めば、2・11がそのまま来るという・・・

 

 

 

 

ちょっと首をかしげる結果でした。

 

 

 

さて明日ですが

 

東京新聞杯

 

今日の結果を受けて、再度見直していると黄色にした10の存在が出てきました。

 

これは5・7段から、どれかが来るということを指しています。

 

10ではないと思うのですが・・・7・15・5・13は押さえるしかありません。

 

軸は3でよいと思うのですが、そうなってくると表の作成時に7番では?と感じた手ごたえが蘇ってきます。

 

 

 

 

 

きさらぎ賞

 

これは変えるつもりありません。

 

昨日の通りです。

 

その他のレースは、相変わらず掲載のみですが、ご参考として見てくださればと思います。

 

 

 

何故か?よく来る配置を黄色で入れました。

 

黄色か?その段の馬番か?が難しいところですが・・・