おはようございます。
しかし、降りまんなぁ・・・開催地もそれなりに降っているでしょうから
少なくとも明日は、だいぶ馬場状態はアカンでしょうねぇ。
何度も書いている事なんですが、この手法には雨は関係ないのですが
どうも気持ちが乗らないというか、スッキリしないというか・・・・というのが毎回です。
本日、明日の表の作成をしていて
小倉の最終レース
1・2・3・4・・・と枠内の馬番が同数になっている部分がどこにもない。
こういう事、ごくたまにあるんですよね。
見ての通り、同じ段に同じ馬番が入っている段が目立ちます。
ということは、同じ馬番が入っている(並列配置)段で決まる。ということなんですが
沢山ありすぎて、どこ?となりますよね。
そこで、こんなことをやってみました。
これが的中するなら、こういうことだという事なのでしょう。
この角度、他のすべてのレースでも作成てみました。どうなるでしょうね。
これは、このレースでは左表の1番目と右表の1番目には、5番と10番という馬番を振り分けました。
その逆順は8番が左右同じ馬番です。
それを一番左の1・2・3・4・・(確定順)ここに落として考えている。という方針です。
5番テーオースパローは5番ですから、その段には9・11・2・9という馬番が入る
奇しくも逆順の8番モラトリアムのいる8番のところにいる11・9・9・2といい馬番
5番のいるところと8番がいるところは同じという事です。
となると8番がいる11・9・9・2と10番オラヴェリタスのいる1・4・11・4
ここの比較ということ。共に11番がいますね(青) 3→3 2→2 がありますね。
ココとは関係ありませんが、緑の10と5の関係。これは10・3・1・5・8のどれかが絡んでくる可能性がることを意味しています。
◎は人気もありますが3番を考えています。
1・2・4・5・8・9・10へ
2・5・8・10が本線と、ちょっと多いですが考えます。5かな?ともちょっと思いますがね。
前置きが長くなりましたが
函館2歳S
→の重複を見ると、4段目ですね。そうなったら3番クリダームか?と・・・
その他の重複は2段目ここは2番、6段目ここは6番か?
と思いながら、この表を見てみると
どうも3番ぽいですね。
◎3-5・6・9・10・11・12・13 5・6・11・13が本線
バーデンバーデンC
→の重複は6段目 5か9か?というところですね。
この表を見ると
やはり5か9ナンですが・・・若干5番の方が配置が良いかな?
ということで
◎5-9・4・6・3・2
西部日刊スポーツ杯
4・6段目に→が3本ずつありますね。
そうなると4か5?どうもピンときませんね。
そこでこれをみると
どうも4か1のように感じますね。4は鞍上がねぇ。ハマるかハマらないかというスタイルですから
◎1-4・13・6・12・14・8・5
そして、函館記念
荒れる重賞って言われているレースですし、実際凄い荒れ方してますから・・・
という概念があると、どれにしてよいのか?わからなくなりますね。
現状では単勝人気もまだわかりませんしね・・・・
→の重複は?というと3段目ですね。ここをみると5番マイネルウィルトス 9番アラタ 又は14番サトノクロニクル
でしょうか?でも5とか9とかは、人気になりますよね?
なんかないかと見ていると、8・9段目の表の折り返し段 ここにいましたよ8-12 8番は同段配置
七夕賞の6番と同じです。
七夕賞がそうだったから、なんて言いません。けど・・・12番も人気でしょう?となると・・・・
と、思いながら、この表を。
13段目 9・5はありそうにも見えますね。しかし、結果は11番レッドライデンだったりして・・・
11段目 1・6・14 10段目 15・7・12とかですかね。
現段階では、◎8スカーフェイスのつもりです。
相手は、それこそ2と16以外に総流しか?的な感じがしていますが・・・・
13・6・14・12・9・5・10・11・7・15
荒れる荒れるに惑わされてビビリですね・・・
さて、新しい表を取り入れて、良い感じでイケますでしょうかね?
馬場が気になるばかりです。









