おはようございます。
今週も、ビッチリ
何をどう見ると、正解に近づくのか? これだけに特化して見てきました。
そんな中、 皐月賞の枠順が出ましたので、表を作成しましたので掲載します。
私の考えを書きますので、ご興味のある方は、出走馬の能力とかではなく推理していただくとよいかもしれません。
今回の皐月賞は、3という間隔を使用していることは、今年行われたG1を振り返り、間違いないと思います。
そんな状態で、青文字にした10。ここの段がポイントとなります。
この表を作成した時、とあることに気が付きました。
凄くシンプルにしてみると、 6段目を挟んで 1~5段目 5番 7~9段目 14番という絵ですね。
これ・・・・桜花賞で見ましたね。
桜花賞と、どれもこれも同じなわけではないでしょうけど
このレースも結果的には、10段目を挟んで 1~9段目 11番 11段目~18段目 4番
大阪杯
パターンが違いますね。このレースは、ベージュにした5-2 2-5 これが3段目をセンターに置いて
ということなんでしょう。
ですが桜花賞 8段間隔 大阪杯 4段間隔 を見抜いていることは間違いありません。
高松宮記念
これも
やはり、12段目を挟んで 10~11段目 13番 13~18段目 9番 という絵
フェブラリーSですら、振り返ってみると
挟んではいないですが 3~8段目の 11 と 16 これがカギになっています。
ならば、戻って皐月賞
今年施行されたレースにて、特徴的なのはグレーにした段から、1頭は必ず来ている事。
多くは2頭が3着以内。
となると、6段目 やはり12番ドウデュースですかねぇ・・・10番ジャスティンパレスですかね?
グレーの段は、後はオニャンコ・9番サトノ・7番ボーン辺りか?
そして1段目 2番 5段目は見えないですが・・・7段目 4・18又は16?
9段目 1番 こんな絵か?
1段目 左右が2番 9段目 左右が1番 こうなるとこのどちらか?が連に絡んでくる可能性が高く見えています。
考察の時間は、まだありますので・・・今週は何とかしたいですね。






