おはようございます。
コロナが始まって以降、土曜に日曜版の予想記事を更新できていないので、後から結果のみ書くのもどうか？というのはありますが
とにかく、表の並び順がおかしなレースが多かった先週。
Rムーア騎手や、Cデムーロが乗りに来てる関係で、燃えるルメールのことを書いておきましたが
ルメール騎手、中々良い成績でしたね。
お陰で、先週はトータルでは負けませんでしたね。
土曜日、東京メインのキャピタルS これがどんな結果となるのか？これに注目していました。
その理由は、 予想時も書きましたが、黄色になっているエリア、いつもは３段なんですが
このレースには、それが無かったので、ムリクリ１段ズレの１１・１５・１を探して作成して見たものです。
◎は９エアファンディタ を選出してみましたが、結果は同じ段の１１番プリンスリターンが正解でした。
このレースは、ハズしましたが、同数の同段９・９になっている段、ココが来たことで、ジャパンCにつながります。
それは、キャピタルSとジャパンは、似たような表だったからです。
キャピタルSと同じなら
同数の同段配置は、１・１ １２・１２ １１・１１ ここだけです。
ということは、１５ マカヒキ とか １ ムイトオブリガード ９ アリストテレス １２ サンレイポケット １１ シャドウディーヴァ
３ ブルーム とかもこの黄色な中にいますが
２ コントレイル ７ オーソリティ この２頭は、見逃せないところですよね。
当然、９アリストテレスも考えないといけませんがね。
そして、１２・１１は真ん中に寄った形ですが、唯一、右に寄った１・１ この段に入っている１番人気２コントレイル。
これはかなり堅いという判断となります。
当初、◎候補と考えていた４番シャフリヤール、どうやら、相手はこれではなく ７ オーソリティ
後は、９、１２ それと⑬がいる段 ここから６・４ これでOKだろうという組み立てをしました。
人気サイドであろうとは考えていましたが、どうも６番Cデムーロ ここは気になっていましたが、結局は１・３・２番人気決着
馬単２－７ ここ最近では、比較的自信の買い目にて購入できました。
やはり土曜の流れ、とか特色ってのは見ておくもんですね。
ラジオNIKKEI杯 京都2歳S
いや～・・・ジャパンCとかとは裏腹に、左右の表の並びが同じになる馬齢戦
これはお手上げです。
何故？８・３・７番が来たのか？ 説明もできません。
今後は、馬齢戦の左右同じ並びのレースが来たときは、回避するしかありません。
京阪杯
黄色エリアのセンター段に ６－８・８－７ と入ってますけど、そうなったら ６ シヴァージ と読むしかないですよね・・・
シヴァージが来ない以外は、パターン通りのような決着。
２と７の主張が目立つのは見えてましたが、タテ目決着。これが的中するとしないでは大きく違ったんですがね・・・痛手でした。
毎年、そうなんですが、JCの日は、何故か？割と良い結果になったりするんですよね。
それで調子に乗ると、今週は中山ですから・・・・
また違った特色が出たりするんですよね。 対策として更なる何か？コレを探しています。
年末ですしね。我々も追い込まないとですね。