おはようございます。
先々週に引き続き、先週も“悩み”の状態
新潟・小倉・札幌の開催の時が、まあまあの成績だったのに、中山に変わったら、当然の不調・・・
何が違っているのか?これを追い求めると、どんどんと泥沼にハマっていくようで・・・・
ローズS
どのレースもほとんどそうなのですが・・・表の通りの決着
問題は、選出の問題。
これも◎14 11~13段目のオレンジの外に16が上下にいることから、最後に10番も追加したのですが・・・
14アールドヴィーヴル 3着・・・・
馬単勝負の私には、痛い結果となりました。
セントライト記念
2種類の対称関係 3-8 と 10-6
こういったケース、どこを狙えばよいのか?イマイチわからず・・・◎3ヴィクティファルス
3段目が色付きで重なっている。という理由だけ。それでも同段の10オーソクレースは3着ですから、
少なくとも判断が間違っている。
昨日の朝、この表を作成してみていると
どうも12か10のどっちかだなぁ。ということは感じておりましたが
この表が正解という皮肉。
土日月、とほとんど的中ナシのひどい状態・・・・
表の見方が悪い。それは土曜の時点から感じていたのですが、どうにも修正できませんでした。
ラジオ日本賞
これを使って解説してみると。
・この色の付いた段、以外は必要ない。というのが基本。
・→は、色のついている段に差し掛かっているときは、その段は注意 という事になります。
・そして色のついている段が 1段だけ挟んでいるときは、その段は注意
この3つ、だけなんですよね。
そこで私は、挟まれた3・9段目のどちらにもいる、人気ですが4エブリワンブラック、4段目にもいるしね。
と読んだんのですが・・・・
結果は、3段目からは3番。 赤の→が差し掛かっている8段目から8番、色付き段2段目から2番という結果
4・5着の13・16番も色付き段
なんでこうなってしまうのかなぁ?
日曜の中山最終
これにしても、奇数頭数の時のこのパターン
全くカスリもしない。
奇数頭数の時、このケースですと12段目のセンター段 ここから。というのが基本
ならば 5番◎としたのですが・・・・
勿論、この表も作成しておりました。
太い→にしましたが、3段目色付き段 これを挟むように→。怪しいことは見ておりましたが
奇数頭数の時の基本表ではなく この表が正解。なぜ、こうなるのか?
これは的中できたレースですが
奇数頭数、軸はセンター段13段目から10番 →も考え上手くいったわけですが・・・
同じ奇数頭数であっても、パターンにハマるレースもあればそうでないものもある。どうしてか?
こんなどうしてか?が先々週から連発しておりまして
当然、理由どうのこうのより、パターンを頭に焼き付けろ。でやってみたんですが・・・・ダメでしたね。
土日の失敗を踏まえ、祝日の月曜は、メインと最終だけにしたんですが
中京メインのJRAアニバーサリーS
これ、→が複雑ですので難しそうな気がしますが、色付き段でみると、まず、6段目、挟まれた段 ここから
人気の3か6。という事は見えていました。
そのうち6番は12・15段目にもいます。ということで6番ナンヨープランタン◎として買ってみたのですが
7-6かよぉ・・・3・6・14くらいで決まると見ていただけに・・・
中山最終も
挟まれた7段目 ここに人気の12スワーブヨハン これならまず大丈夫だろう。
ということでここから。
太赤→に挟まれた色付き段 8段目 相手はここだと踏んで 2アイアム とか3アドマイアヤ 7リネン 8レオ 13タマモ
を本線に買ったら・・・2着は9番。
ナンデ?・・・・という結果
中京12R
12カゼノタニノアヤカ これ強く出ていますが、減量の角田大和。
これがどうも信用できず、7番岩田の息子からにしたのですが、4番?何4番?
これが来たタネは5・6段目を囲む4番という事なんですが・・・ここまでは気が付かない・・・・
先々週、先週、全て裏目・・・・
どう挽回したらよいのか?また、日々努力を続け、神が舞い降りるのを待つしかないです。
しかし、競馬もここまで当たらないと楽しいものではないですね。ちょっと凹み気味です。










