関屋記念 小倉記念 他 配列表解析予想の結果 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

 

おはようございます。

 

1回目の緊急事態宣言以降、とにかく土日に仕事とか言って外出することが出来ず

 

日曜は、表は作成するものの・・・カンで馬券を買うようなことをしてしまいますので、たまたま上手くいってるときは良いのですが

 

上手くいかないときは、ホント、イライラしますねぇ。

 

 

土曜日は、なんだかんだ言って、お勧めとしておいた新潟9Rこれが見事に炸裂して、その他のレースの成績は良かったわけではないんですが

 

それなりの収支で着地したんですがね。

 

 

 

土曜新潟9R 湯沢特別

 

大口叩いて、万が一・・・・ということがあると困るので、〝お勧め″程度の表記をしましたが、自身の中では

 

これは大勝負か!?というレベルだったんです。

 

実際、当日の朝、ワクチン接種の熱発の余波がある中でさえ7番 戸崎から10万位流したろか!?位の鼻息でした。

 

 

奇数頭数で、7番の配置 これたまにしかあることではなく、人気馬が入るとまず来ます。

 

それでは、7番は、来るとして、相手の本線となると、挟んでいる6段目、ここである可能性は結構高く

 

そうなると やはり人気の6番ショコラブリアンが最有力。ということで、恐らく6→7ではないか?

 

何故?7→6 ではなく6→7なのか?

 

これは不思議なんですが、この予想スタイルで強く出てくる馬番は、どういうわけか1着になりにくい。2着が圧倒的に多く

 

たまに3着。勿論1着もありますが、圧倒的に2着なんです。

 

それと5・8てところが本線になりますが

 

1・2段目に黒太線→ 4・5段目に黒太線→ これに挟まれた3段目グレー

 

ここが6-3  3-6 これ見ちゃうと、やはり6→7 7→6 ここが大本線だよなぁ・・・

 

 

 

それから配当をチェックすると、朝のうちは7番は2番人気 。とはいえ複勝じゃ、私が張れる金じゃ知れてるし・・・・

 

馬連、万張り。とも考えたんですが、結局いつもの馬単マルチに。

 

 

しかし、いざ買うとなると、欲とビビリが激突して、あれだけ勝負と思っていたのに、馬単マルチ総額20,000円

 

馬連総額10,000円だけという・・・・・

 

 

そして、馬単も5→7は2,000円だけ、馬連5-7は1,500円だけというヘタレ・・・・・・

 

 

6-7にお金を積み上げるのは仕方ないとしても、9番とか、1番福永とか太線→になってる馬番も気になって

 

そっちにお金が行っちゃってるんですよね。

 

最初の7の相手は、挟まれた6段目。という考えは何処へ行っちまったことやら・・・・

 

馬単6,270円 馬連2,500円でしたので、30,000円のお金が162,900円にはなりましたが・・・・

 

頭の中の皮算用は、もっと上のレベルでしたから・・・・

下手ですね・・・・

 

 

もう一つ、お勧めとしておいた、小倉最終

 

 

これは新潟9Rほどの自信があるという事は無く

 

鉄板パターン 5段目に人気4番ストゥーティが入っているという事のみ。

 

しかし・・・・まさかの10番人気5番を拾えず・・・・バカですねぇ。5段目同段ですよ?こういうポカが痛すぎます。

 

 

 

だいぶ考えた後に4段目 10-15 9段目15-10 ここから、直線競馬という事で15を◎

 

 

これは正解でしたが、自信ありというレースでもなく。ただ無事的中というだけ。

 

 

 

羊蹄山S

 

8段目だろうと見立ては正解。しかし選んだ8番ではなく 12と5が来るという皮肉。

 

 

しかも13番は、ちょっと拾えないという表ですね・・・・

 

 

阿蘇S

 

これも奇数頭数で、5か7のどちらであろうと読んだんですが・・・

 

変だと思っていた4段目 15-4 4-15 こういう事ですかぁとね。◎とした7番は4着

 

 

ダメな時の何故か?4着。

 

こういうつかみどころのない表の時は、触らないのが一番ってことですね。

 

 

 

土曜日は、湯沢特別の勝分があったので、その他のレースでハズレがでても10万ほど残して終えられました。

 

 

日曜は、表だけ かみさんに内緒でコソコソ作成したんですが

 

 

表を作成して、単勝人気を見て

 

これは大丈夫そうだ。と感じたのは、札幌最終 藻岩山特別これと 札幌メインのUHB賞位。

 

 

単勝人気が抜けていた6番ソーヴァリアント これが6-6配置になっていて、この段は太線赤→に挟まれた段となれば

 

これは大丈夫でしょう。相手も赤の→段。たまたま4段目は 7-7  6-6 の中間段。ここが本線臭い。というのは見えました。

 

が・・・・新聞も入手出来てない状態ですので・・・・勝負とはとても言えず・・・・

 

 

6番から1,000円流しの馬単マルチで無事に・・・・

 

 

 

UHB賞も、3段目に→が重なって、人気見ても、どうやらこれっぽい。

 

というだけ。やたら3と16が目立つように見えてるし。というだけ。

 

これがそのまま馬券になっただけ。という感じです。新聞見てりゃなぁ・・・・とか思ってしまいます。

 

 

さて、問題は重賞レース。

 

 

これは大反省ですね。

 

 

関屋記念

 

 

11番 51kg ソングライン 確かに、みんなそう思いますよね。私もそう思いました。

 

 

ただ、鉄板パターン出てます。と書いた通り、12段目

 

 

だから◎11としても相手本線に 12・13番としているわけですが・・・・

 

 

この手法取っているわけですから、13から買う。これがスジですわね。

 

2・3・4段目のおかしな関係のグレー段 ここにも13番って入ってます。

 

 

ただなぁ・・・6番がだいぶ薄いんですよね。 3連複ならば的中ですが、馬単は×。

 

 

 

 

 

小倉記念

 

 

→の挟んでいる段7段目と、→の段の決着。まるでセオリー通りのような結果なんですが

 

 

グレーの段の関係性を見ると、どうも2番にしか見えない。

 

 

これはちと難しいですね。

 

ちょっと→のみの表と、グレーのみの表と分けて作成しないと、頭がごっちゃになってダメな感じがする。という感触を持った

 

先週ですが、結局→絡みのところが来ていますから、まずはソコを考えるという姿勢は正解のようです。

 

 

 

ワクチン熱も収まったんですが、やはり自身は熱に弱いのかもな・・・・どうも熱キッカケで体の他へ何だか影響が出ています。

 

普通には生活できますがね。

 

 

先週分は、ちょっとおさらいのし甲斐がありそうですので、週末に向けていつもと変わらん努力ですね。