おはようございます。
皐月賞は、馬場適正などの話もいろいろと調べていて
とは言え、最後には表に沿って買う。
表は私の眼には、1番アドマイヤハダル。これにしか見えませんでした。
周囲の仲間にも1番を推奨して、見事、みんなでハズれ・・・・・
2着も、戸崎が戻ってきたのに乗らなかった13番タイトルホルダー、3着もノリさんが乗らなかったのか?乗れなかったのか?
という吉田隼騎乗のステラベローチェ
私の描いていた、1番は、1着ではないかもだけど 7番エフフォーリアはさておき、5番ヴィクティファルス8番ダノン
14番アサマとか全く違うレース結果でした。
表も、12段目が来ていますが、ここなはずがない。何かおかしい・・・・
考え方が違っているのか?という感触を得ました。
何だか根本的に発想がおかしいのか?とも思いましたね。
そんなこともあり、昨日は、とにかく何故なのか?を見ておりました。
そもそも重賞は、枠順が発表されるまでは、以下の状態。出走予定馬が出た時点で、枠の外の左右の表を比較する何番目
これは確定しています。
枠順が確定して、確定馬番を入れると、以下のようになりますが
何故?1段目の馬にこの馬番を割り振ったのか?これと枠外の何番目というものの関係が、何かあるという事は
最近、ちょっと見えていて、そこを突いた予想スタイルにしてみたわけですが、何かが違う。
昨日は思いつく事、全て試していたのですが
今のところ見えていることは、1段目に同じ馬番が入っているとき、皐月賞は14番が左右の表に入っています。
このケースの場合と、重賞競走では8・9段目の表の折り返し地点の何番目という数字が作用しているようです。
重賞競走は、特別戦、平場とは違い、同元が左表の順番を最初から決めています。ここに理由がありそうです。
こういうことになるのですが、○の付いた5・5・7・13 5がダブっていますので、5段目中心に見る。
おぉ確かに13番7番がいる。
とか思ったんですが、どうもそういう事ではないようです。どうも色を付けたりすると、その段にいる馬が来るような気が今までしていたんですが、そういう事ではないようです。
ここで 対称 という観念に戻ってしまうのですが。
青の段に入った馬番で、 対称 という配置になっているのは 6 と 10 そしたらこれでいいじゃん。
とか思いましたが、これだけではないことが見えてきました。
重要なのは、ピンクであることが、他のレース結果を検証していてもっ結果としてそうなっています。
青は、ピンクの関係を造る基準となっていて
上から9は5・7段目の青を挟む形
7・13は、7~13段目の空間の内側を挟む形
2は13段目の青からENDまでの空間を挟む形
こういうレース結果です。
対称関係を持つ黄色 ここから5・7段目に1・2・3着馬は入っていますが、これはダメ押し。
勿論、無関係とか無視ではないですが、基本、ピンクの段です。
以前からも、似たようなことはやってきていますが、全て→表示でしたので、そこまで重要とは思っておりませんでした。
いやり→が重なるではないですが、ピンク3つの8段目、ここですよね。
これは大丈夫と思っていた、アンタレスS
◎4テーオーケインズで正解。相手本線8番ヒストリーメーカーも正解
しかし・・・別定戦で58kgの14ロードブレスを抑えることもなく・・・・失敗・・・・
これも皐月賞と同じ、重賞ですから。
8・9段目は5・6・7ということで5・6・7段目
対称関係は黄色15
でも結果はやはりピンクの段。
アーリントンCも同じ
9・10段目 3・4・13・14 対称関係は黄色4
でもピンクの段
重賞競走以外は、成績の順番がありますから、これとは別なんです。
よく以前からというか、昔から、なんか重賞やG1は何かが違うとよく感じたもんですが、どうも抽選に使う順番が違うんだな・・・と・・・
順番を重視している、このブログでは考えます。
今週は、フローラS マイラーズCですね。
明日も明後日も・・・・検証を続けるしかなくなりましたので、頑張ります。










