朝日杯フューチュリティステークス 対称理論の結果 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

おはようございます。

 

現在、自宅で更新しておりますので、簡単にしかできませんが・・・・

 

朝日杯フューチュリティステークスのみ書きます。

 

 

この馬番が決まる前に作成した表を掲載し、2番か5番ではないか・・・

 

としていました。    この表は馬番と馬名は関係ありません。

 

 

 

実際、馬番が確定し

 

 

この表のとおり 2番グレナディアガーズが優勝しました。

 

 

言いだしの元の本人は、◎8レッドベルオーブで、3連複的中も、ちょっと驚いてしましたねぇ・・・・・ただ、7番がイマイチ見えない。

 

 

 

 

 

基本の表を作成して

 

2番よりも8番上位としてしまったんですが、この表では2番より13・4・6・5番の方がよくみえてしまいます。

 

相変わらず7番が出てきません。

 

 

もう一種類掲載した新型表

 

 

ここで初めて7番が登場。

 

 

11段目に16・16・16という並びがあります。これ結構重要なサインなのですが

 

素直に同段の4番かと思っておりましたが、6・11段目の16は、8・9段目の2番を指していたという事ですね。

 

 

 

さて、こういう結果になったことで、公開抽選の有馬記念が楽しみになってきました。

 

 

有馬記念でも、馬番確定前に、どの馬番がよいのか?をやってみて、今度はそこから買うくらいの自信が持てると

 

よいのですが・・・・・

 

 

 

明日、他のレースも含め、解説記事を更新いたします。