朝日杯フューチャリティS 対称理論の視点 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

おはようございます。

 

各地、降雪のせいなのか、今日はチト寒いですね~

 

それにしてもコロナ感染者の数・・・・どうなってしまうことか・・・気を付けて生活するしかありませんが・・・・

 

 

さて、馬番が確定する前に・・・ということをここのところやっておりますが

 

朝日杯FSでは、何番がよいのでしょうか。

 

月曜に、対称になるように表が設計されているのに、見る視点が対称になっていない。

 

これを考えて過去を振り返ってみると

 

 

以下の表は、実際の馬番ではありません。馬番確定の前 という事になっております。

 

何故?こんなことをしているのか?というと、抽選には、この順番というものが必ず使用されており

 

そうである以上、こんなことではないのか?と試してみたところ、どうやらそんな感じっぽい。という事が見えてきたからです。

 

 

今週のG1朝日杯FSも、現在、ホームページには、右表の50音順にて出走予定馬として掲載されています。

 

 

これを、勝手に1・2・3・4・・・としたなら、左表の並び順は違いますから

 

 

左表の最上段 モントライゼには、右表にある14番が入ってくることとなります。

 

 

 

こうやって勝手に表を作成して、実際には14番には、モントライゼではない馬が入るでしょうけど

 

何番が好走するか?これをやっているわけです。

 

 

 

 

 

ジャパンCの時もコレを掲載しましたが、この時どうだったっけなぁ・・・確か8番か又は5番と書いたような気もしますが・・・

 

結果として、やはり・・・という事になりました。

 

 

 

順番が違いますが、マイルチャンピオンシップ

 

この時は、恐らく8番。と決め打てました。ただ、この表の状態では、4番が見いだせないですが・・・・

 

 

 

チャンピオンズC

 

 

この時は、4番か?5番と読んでおりました。

 

ところが・・・ 上から5段目のグレーの段、15番にクリソベリルが入ったことで、これを◎にして失敗しました。

 

 

 

 

阪神ジュベナイルフィリーズ

 

 

この時は、チャンピオンズCで5番が連帯しなかったことから、6・7番の妙な位置関係を敬遠して

 

13か8番と読んでいましたが、 ソダシ6番 サトノレイナス7番となってしまったことで

 

 

◎7番で的中となりました。

 

 

 

 

それでは、今週の朝日杯フューチュリティステークス

 

 

先に書いたような手順にて、表を完成させ、馬番などが重複したり不思議な部分をあぶりだした表です。

 

 

これは恐らく2段目オレンジの段と思われます。

 

 

恐らく2番ではないか?と思うのですが・・・5番辺りも怪しいですね。

 

2・5段目に入った馬が何であるか?ここに注目したいです。

 

 

 

明日、どの馬が入るか?を見て表を修正していきます。

 

 

金曜日は、毎週、結構山盛りでやることがありますねぇ・・・・・