クイーンS 他 対称理論の結果 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

おはようございます。

 

 

先週は、ちょっといただけませんでしたね。

 

予想がチグハグだな・・・とは感じておりましたが、結局、STV賞・関越Sのみの的中という杜撰な結果でした・・・・

 

より良い方向へ、と表の見方を変化させておりますが、どうもこれが裏目に出てる感じがしましたね。

 

 

クイーンS

 

これを振り返ってみますと、この表の特性上 1~7段目 8~14段目で並び順が入れ替わるようになっている関係のせいなのか

 

1・7段目に同じ馬番が入っている場合 その馬番 又は1・7段目に入っている馬番が連帯することが多い。

 

という事例があることで、人気ではありますが◎2スカーレットカラーとしました。

 

 

ただ・・・自身は3段目をまたぐ8→8 これに趣を置き過ぎました。

 

 

しかし、優勝の1番レッドアネモスの吉田隼人騎手は、上手かったですね、サッと抜け出してきましたからね・・・

 

表の上で、連帯馬は、1段目の 2・1番  ブルー段の中間段グレーから9番。

 

いずれにしても、1番を買い目に入れておりませんでしたので・・・・敗退です。

 

 

 

終わってからなら何とでもいえるという話ですが・・・

 

従来やっていた 14頭立てならば 1・7段目の馬番の位置を見ているスタイル

 

これの方が正解なのかも・・・・ということを突き付けられた感じです。

 

 

このように、左表の1段目 2・3番 これを右表の上半分の中で黄色にして

 

右表は、左表に黄色とすると、このようです。

新たに、7段目 ここにいる、4番は、左右位置が同じですので

 

11番と2番を同じようにオレンジにすると・・・ナルホド・・・でしたね。

 

 

 

色んなことはやってみておりますが、様々な事例は、頭に置いて、このスタイルが良いのかもですね。

 

 

 

昨日は、記事の更新ができずでしたが・・・

 

関越S

 

新聞も買わず・・・でしたが、表の作成をして、単勝人気を見たら

 

これは 人気の12番 ザダルで良さそうと感じましたので、ここから。人気の3番や14番も配置場所が良く

 

これは人気決着ではないか?と思って買いましたが、やはり・・・の結果でした。

 

 

クイーンSと結果が似てますよね。

 

 

 

これもクイーンSのように見ると、う~ん・・・・ナルホドですね。

 

 

 

ダメダメの土曜日でしたが・・・唯一の的中STV賞

 

 

 

太文字の並んだ3段目 これを14→14が囲む形

 

これを見て、3段目8番か?4段目 7番か?で悩みましたが、7番◎で正解。

 

 

 

これも、先ほどと同じで見ると

 

7番というより 3番が鉄板でしたかね。

 

新潟日報賞

 

◎4としていましたが・・・・ちょっと難しい結果でした。

 

 

ただ、下の表のように見たなら、1か7では?と感じられたかな?とは思いますね。

 

 

ちょっと、最近、考え過ぎが空回りしてるような空気感を感じますね・・・・

 

 

自宅で集中できていないというのもありますが・・・・結果が全てですから。2日ほどこの表のことは考えることをやめ

 

木曜からまた・・・・ですかね。