中山金杯 京都金杯 対称理論による予想 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

 

新年、明けましておめでとうございます。

 

理解するのが難しいようなことを行っているブログですが、今年もよろしくお願いします。

 

今回は、比較的長いお正月休みではありましたが・・・家庭の事情もあり、あっちに行ったり、こっちに行ったり・・・・・

 

最後は、行く予定のなかった、自身の実家、松本です。

 

何と今宵は、ウッスらと雪が積もってます・・・・・寒い~~~~

 

 

さて、たった一週間なんですが、日々、この表と向き合って過ごす昨年を過ごしましたので、ちょっと間が空いただけで

 

感覚がおかしいですね。

 

 

それでも、誰しもがどうせ参戦するなら、的中でスタートしたい。と思うでしょうから・・・いつも以上に時間をかけて表を見てみました。

 

 

 

中山金杯

 

驚いたのは、平場のレースも含め、昨年とは違う造りとなっていますね・・・・

 

何が仕掛けてあることやら・・・

 

 

まず、9段目 17頭立てのセンター段 6-6 12-12 これを挟んでいる8・10段目

 

ここが、左右の表10×10 になっていること、特に左表は、10×10と11×11になっていて、その11は、右表最上段にいます。

 

ということは、1段目 3・5番 (言うなら4・11もですが) この3・5番は可能性が高いです。

 

よく見られるパターンとして、最上段の3・5と、8・9・10段目が人気薄で期待も薄そうなとき、その外側7・11段目

 

16・17・7で決まる。これも参考までによくあります。

 

 

自身は、これも頭に置いた上で、→のつき方をいつも中心に見ておりますので

 

◎9ギベオンと見ております。正直、フォーリー、ミナリク騎手がいきなりどうなの?ってのはございますがね・・・・

 

5段目か?6段目か?ここが最大のポイント

 

そこから自身は5段目を選択ということです。

 

相変わらず3連複ですが、ちょっと点数多いです・・・・

 

◎9-3・5・7・16-2・3・4・5・7・8・15・16・17

 

 

 

 

 

京都金杯

 

これは難解ですねぇ・・・・

 

表も難解・・・・ピンクのエリア以外、ヒントも何もなく・・・ただ・・・左表最上段6-11 という並びが右表11段目に11-6として存在している。

 

 

これ・・・すごく変なことなんです。

 

6段目は、この6-11の中間という意味です。

 

まず、6-11って並びが左右並びが違うのにもかかわらず、存在していることから 6番は注意ですね。言うなら11番もですが・・・

 

それと、この同段にどちらも15番がいること。これもおかしいです。

 

自身は、特に15がおかしいと見ていますが・・・・・

 

そしてピンクエリアです。

 

13→13 ここから、18・13・4   そして8

 

見方としてピンクエリアメインですから、18か13が来ると判断せざるを得ません。

 

大外で、どうか?ですが

 

◎18-4・6・13・15-3・4・6・8・9・13・15・17

 

 

 

 

 

 

 

明日は、いつもと違う環境にいて、競馬をやるには非常にやりずらい状態。開催も初日ということもございまして・・・

 

東西メインのみの予定です。

 

 

その他レースは、表のみの掲載となりますので、宜しくお願いします。

 

余裕のある方は、この表のどこが来ているか?をご確認いただけると、メインレースの時には意外なことに気が付いたりします。