おはようございます。
今週も、あれこれ色々と試してまいりまして。
少しは進歩があったかもしれませんが・・・・というのは、今まで、２つある表のうち
左表中心にしか見てきませんでした。
それを右表中心に見たらどうなるのか？をやってみたら、これはこれで何かありそうです。
全部が全部、そうなるわけではないところが、これまたどうして？なんですがね・・・
先週のレースでいうと、小倉土曜メインの早鞆特別。
基本的に、１１Ｒにて １１番目 という考え方を封印するわけではないですが
基本は、１１番が、何番目の馬に振り与えられたのか？
これを左表の１１番は８段目に配置されたので・・・・という視点しか見てきませんでした。
このレース、◎１番としていたのですが、３番を買わずに失敗したレースでした。
この表を見ると、◎１番ととてもできない表です。
これを、右表の１１番が配置された段を、中心に見ると以下のようになり
色付き段に２番という同数がいて、こちらの表の方がわかりやすく、上下を比較してみたなら
２・３番は、だいぶ怪しく見えると思いますがね。
わかりやすい例を掲載しましたが、いつもこんな事だとよいのですが・・・・そうはいかないんですね・・・・
中山牝馬S
いきなり、左右から見ようとしても、１１番が同段に配置されていて、左右どちらから見ても同じこと・・・
これを見ると、９・７・５・１４１０・１３そこに２かな？という絵かと、但し、黒太文字３段連続そのセンター段に １番
ということなので、１は切れないですね。
人気では、２番有力と見ていますが・・・７が気になります。
一応、◎２
２－５・７・９・１３-１・５・７・９・１０・１１・１３・１４
トリトンS
これまた・・・各場メインレースが何だか似たようなことが起こる・・・これを象徴するかのように
このレースも、１１番が同段配置。
ヒントは、６段目という中間段があること、それと１段目１１段目の馬がどれか来ること。
これですね。
逃げ、先行馬ばかりですが、人気であろう８番を信用する手か・・・・
◎８－２・３・１１・１４－２・３・１０・１１・１３・１４
ポラリスS
ようやく左右バラバラです。
左から見た表
６・４・７・１１・５・８
右から見た表
５・８・６・７・１４
７・８が臭く見えますね。
ならば◎８ ８－６・７・１１・１４－５・６・７・１０・１１・１４・１５
その他レースです。
何故か？好調の中山最終
色付き段上下の表で、５ですかね。
５－１・３・１１・１３－１・２・３・６・７・１１・１３・１５
サンシャインS
３ですかね。
２・４・５・６・８・９・１１ですが、４・５・６・８本線ですかね。
房総特別
上表５段目 ここから１２・６これがよさそうですね。
相手が難しいですね。２・１０１５・９・５・８・４
８Ｒ
１６でいけるかと。
６・８・１０・１４・１・７・４
