おはようございます。
東京に帰ってまいりました。 実家の片づけも半分くらいは終わったかな・・・・
それにしても新年早々に疲労感満載です。
さてさて・・・・競馬の方は、対称理論として表をマイナーチェンジしてみたのですが
昨年よりは、成長した気もしますが・・・波乱傾向になった時ってのがイマイチ弱いですね。
シンザン記念
波乱傾向になった時、イマイチ弱いのは、人気を選考させて馬を選ぶからなのは理解しています。
記事に書いた買い目ではないのですが・・・個人的には、このレースは的中させました。
書いた買い目には、1番が含まれておりませんでした。
◎10は変わっておりません。2番がおかしいことは書いた通り。2が来るのか?2が教えているのか?
なので10-2・3・5・9・11-〇〇 としたわけですが・・・
前日のレース結果を表で確認していて、どうもこういうところがよく来ている。これに気が付きました。
この表では 10段目です。 グレーとピンクのサンド空段 さらに→の重複段
となると人気的には9が有力。こうなるわけです・・・・ですが・・・どうも1番が気になって追加しました。
しかし、中山金杯のように →の着いた馬番で決着 というものもあれば、シンザン記念のように
人気の5番で合っても→の着いた馬番は全て来ない。というレースもある。これが読めるようになるなら
大躍進ですがね・・・・このレースでは12→12で、12が来ないという判断から 6番は買いませんでしたが
そう思うなら、5も買ってはいけないということなんですね。
ホント・・・・レースが終わって、連帯馬の位置を見ると、至って簡単なんですが・・・この答えを見つけるために
沢山買っているようではイケませんね。
ポルックスS
上手く行かないもんですね。 1番人気 6番がピンク段2か所に登場するなら・・・
ということで◎ これはよいのですが・・・相手がまた・・・9段目の2頭。
こういう組み合わせを克服するには、どうしたらよいのでしょうね。
このレースも矢印が来ないレースでしたね。 →の重複は5段目11段目
11段目の馬番の並びは3段目に入っていますし、こっちの方が有力と見れるのですが・・・来たのは5段目。
1番は、さておき 13番これは6段目に入っているわけですから、もっと考えるべきでした。
その他レースの結果です。
どうも土曜日と比べると、土曜日は→に関係のある位置が連絡みしており、日曜は→は関係ない感じですね。
この流れっていうんですか?これはその日の8・9R辺りを確認しないとわからんことですね。
昨日は、また例によって中山8・9・10R的中 シンザン記念的中
ポルックスS 中山最終は× でした。 収支はまたもやトントン・・・・というのもポルックスの軸が堅いだけに
このレースにウェイトを置きすぎましたね。
もうひとヒネリなんですよね。 それが出来れば飛躍的に成績が向上します。
今月も、先日書いたように、自身が出演するLIVEもあるので、1月20日までは落ち着きません・・・
そんな時に、今週末も3日連続開催・・・・・
ストレスたまりますね。
今年もジックリ時間をかけて、もうひとヒネリを探す日々になりそうです。





