東京スポーツ杯2歳S アンドロメダS 他 対称理論による予想 | 今日の風、競馬ブログ

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枠順抽選を表にして対角関係という事に注目し、裏から見たような解析をすることに成功しつつあります。
抽選によって表に現れる特色。これを使って馬券予想をしております。

 

 

おはようございます。

 

今週は、進歩した形が披露できるか?と、ちょっと緊張しております。

 

 

というのも、先週、エリザベス女王杯は的中となりましたが、ちょっとだけひっかっかっていたことがありまして

 

そして、土日共にレース結果が不可思議に感じる東京最終レース

 

 

何故?こうなるのか?

 

色々と試しておりました。

 

 

エリザベス女王杯では、3段目に太文字 3・3  15・15  3・3とありますので

 

人気ではありましたが、7番が3着以内と見る。

 

これに尽きるのですが・・・

 

 

優勝の12番  2着の9番 これが来る。という確たる指針が出ていません。

 

 

そもそも、この表は、上から半分までを見ればよいものであります。

 

というのは、17頭立てであれば9段目を中心に同じ並びが上下にあるわけですから。

 

そんなことで上半分を見ます。

 

 

今まで、重複数字のある段 ここをポイントとして、色分けをしてきました。

 

これはこれで、十分役に立つ材料ですので、そのままにしますが、やはり大きいのは左右の表の中で

 

同数馬番が、どのような関係になっているのか?ここが大きいようです。

 

この矢印は、1段を間に挟む3段空間の中で左右の表で同数があった場合を示しています。

 

全ては、7→7 これに挟まれている段に9と12 そして右表の5段目は 9-7 となっていて、9の押しが強くなっています。

 

しかし、太文字重複段 ここから7番 と考えるしかないでしょうね。9は連れてくる可能性が高い、というくらいですね。

 

 

 

 

今度は、3・5・7段とかいう奇数段空間ではなく

 

2段空間の中で、何が起こっているのか?これを見ると、やはり5段目に矢印が2本ついて

 

上の奇数空間表と合わせて考えるなら、だいぶ納得のレース結果となります。

 

 

 

 

それでは、不可思議と感じていた先週土日の東京最終レースこれはどうなったのか?

 

 

 

エリザベス女王杯のようにセパレートにしていませんが

 

黒線が、3段空間の同数

 

赤線が、2段空間の同数です。

 

 

赤線の4・5・6段目に3つ並んでつくあたり、中間の5段目ということなんですね。

 

 

 

波乱の日曜最終

 

ちょっと・・・これは買えるか?わからんですが・・・

 

 

4番は買えそうですね。

 

まぁ、どうしても同段に、人気馬と人気薄馬が同居すると、人気を優先してしまいますからね・・・・・

 

そこが難しいところですが・・・・

 

 

 

 

 

 

 

さて、明日土曜日分

 

 

それにしても、これは中央競馬なのか?って思っちゃいますよね・・・・

 

ムーア・Mデムーロ・モレイラ・ルメール・Cデムーロ・ビュイック

 

何と・・・6名の外人騎手

 

M デムーロとルメールは、JRA所属騎手とはいえ・・・・

 

 

人気馬、又はよさそうな馬は、全て外人騎手騎乗

 

 

明日のレース結果が上記6名の騎手で1・2・3着なんてのが何回もあったら・・・ちょっとどうなの?とも思ってしまいます。

 

 

 

 

東京スポーツ杯2歳S

 

色もたくさん、→もたくさん・・・見ずらいですよね。

 

この表で見ておかないといけないのは、3段目は4・4 15・15のサンド段

 

6段目は4・4 11・11のサンド段  更に7・8段目は11・11と白抜き 7・7と白抜きのサンド段

 

これを頭において、逆順表

 

 

重複は9・9 8・8のみ オレンジは1~7段目の中間点を表します。

 

 

ということは、上の表で4・4  15・15  11・11 という重複が1段おきにありますが

 

指しているのは4段目の事ではないか?

 

 

そう考えると4か12か7ということになります。

 

その下、9→9 16→16 10→10 この関係を見ると、やはり7番ルメールなのか?と・・・・

 

 

 

◎7 ヴェロックス

 

7-3・4・9・12・15-2・3・4・5・9・10・12・15

 

 

 

 

アンドロメダS

 

 

 

2段目 ここが15・15  3・3に挟まれた段ですが・・・

 

ここがどうもピンとこない。そんな時、よくこの段の上下段が来たりする。何故か?

 

 

それは赤→に理由があり  赤→の先は2・4段目に来ていて、つまり3段目を挟んでいる形。

 

そうなると 11・14・10・3 ということになります。

 

 

それと赤→8 ここは黒→4と5のセンター段にも該当します。

 

 

8段目が15頭立ての中間 ここには12-12  14-14

 

 

その14は3段目赤→サンド段ですので

 

◎14サーブルオール

 

14-3・4・8・11-3・4・6・8・9・10・11・12

 

 

 

 

 

フルーツラインC

 

 

 

非常に複雑でわからんですよね。

 

ただ3段目は2・2  4・4・12・12 のサンド段

 

5段目は4・4・12・12  6・6 のサンド段

 

8段目は白抜きサンド段

 

 

 

これを頭において逆順表

 

 

 

 

上では3・5・8段目がポイントでした。

 

 

しかし、これも東スポ杯と同じで、3・5段目のサンド段というより

 

ピンクから表の端までの中間段が4段目なので、これの事と思われます。

 

 

それが証拠に、このオレンジ段は1→1があり、この段に3→ 6→が来ています。

 

 

◎6マスターコード

6-3・5・9・11・14-3・5・9・10・11・13・14

 

 

 

 

 

 

その他レースですが、また小生の悪い癖で、難しいマニアックな方向へ展開したため

 

予想できておりません。頭が回転しなくなってます・・・・

 

 

 

コメントのみとなりますが

 

上から、14と11 11は良いでしょうね。

 

17・7・9・5・16・1・2

 

 

重複一切なし

 

 

上から6・2・4・7・9・3・2・1・5

 

この頭数で、こんなに出てはいけませんね。

 

ポイントは上3段なのでしょう。3段目黒→が重なる段、ここから2なのか7なのか?でしょうね。

 

 

 

 

 

これ6か7じゃないですかね?

 

13も確かに良い。6も良い  3段目は2・2と白抜きサンド段 5段目は白抜きサンド段

 

結局5段目 6か13ってことなんでしょうね。

 

3・7・8・12・4・5

 

 

やっぱり外人騎手中心ですね。

 

ムーアとルメール。

 

 

ムーア騎手は、スロースターターの時があるから注意が必要ですが・・・・・