おはようございます。
小生は、明日から長野の実家に帰省します。
お盆明けまで、戻ってこれませんので・・・・今週の競馬は微妙な状態となってきました・・・・
そんなこともあり、ここ数週、家庭事情も含め多忙であったりいたしましたので
積めた配列表分析をしてきませんでしたが
先週の結果を見ていて、どうも何だかのバランスがあるような気がして仕方ありませんでした。
この考え方の根底には 対称 という考え方があります。
やはり行きつくところは、ココかぁ~・・・と思いながら。
昨日、レース結果はこうであった。と掲載したレパードS
解説しながら、自身も納得していたんですが、どうやら、そう言うより
こういうことではないのか?という事に気が付きました。
ちょっと前から、重複太文字 と その中間点 という事を書いています。
重複太文字は 4・8段目 そして中間は 6・12段目 としてあります。
偶然なのか?中間地点としていた 12段目
ここに色を付けてみると・・・・
考え方として 8段目を中心とした 対称関係が成立します。
何とビックリ!
連帯馬は、対称関係を作った色付き段の中間に位置している馬番です。
特に 9 はおかしいことになりますね。
それでは次に
4段目を中心とした、対称を見るために。
とすると、以下のようになります。
これを見やすくするために
15段目を 1段目の上に移動してきます。
そうすると・・・・何とビックリ!!
やはり2と9が・・・・・
トータルすると、こういう事なんですが・・・
3着の5番
これをどう考えるのか?
ここが上手い説明ができません・・・・
ただ・・・青くした段 ここから 5・11・13と好走してますね。
それなら、小倉記念
太文字は9・9で 最上段 最下段ですので、中間は7段目
やっぱり中間に該当する
4・10段目から 2頭来ています。
問題は 8番 それ以外の4・5着の 4・6番も中間配置
8をどう説明するのか?ですが・・・
ただ、10段目 ここが10-2となっていたら 10を選びますよね?
これを選ばない決め手。これは何か探していかないといけません。
ただ、やはり 対称 となる何か。これがあることが見えてきました。
アメンバー版では、更なる深みに踏み込んでおります。
何とか、手に届くところへ・・・・・
天然色の夢を見るために~~~~







