おはようございます。
昨日は、小生・・・仕事でございまして
ちょっと前にAKB48を引退した娘のイベントでございまして
早朝から動き回っておりました。
イベント事ってのは、色んな想定外のことがよく起こります。
そして、よく考えてみると、この競馬ってのも
想定外の事が良く起こりますねぇ・・・・・
本番終わりで、レース結果を見て・・・・
函館記念、 う~ん何じゃこりゃ??と考え込み
バーデンバーデンC、 あり得んなこれ(´・ω・`)
ジュライS まあこんなもんだろ。
こんな感想でした。
函館記念
6-8-10 という結果を見て
正直、??? 中心視していた 4番12番 これが5着6着・・・・
それは仕方ないとしても、8番??どこから出てきた?
そう思って、配列表を見直してみると・・・
ピンクにしましたが、8番 これも同位置であることを見落としていました・・・・
元々、このレース解読のヒントは、同馬番 同位置配置
これと思っておりましたので、着眼点は、これだけ毎日配列表と向き合っておりますので
察しはつきますが・・・見落としというミス、これは痛手です。
レース結果は、見ての通り、同位置配置エリアの外側 6-10
見落とし部分8番の段
こういうことでした。
ただ、自身は12・4・11とタテに3つ並んでいる同位置
ここから、センターと見ていますので
買い目に8番を入れたとしても、軸を6とか10とはできなかったと思います。
アメンバーにも6-10の押しは強いとは書いた通り、そこは正解だったんですけどね。
バーデンバーデンC
鉄板パターン出現レース。
アメンバーの皆さまには申し訳ない限りです。
しかし、マジでムカつきます。よくまぁ土曜日のウラをかいてきましたよね。
鉄板はエリアは 13か3となっています。
土曜日は3の位置を選んで失敗・・・・土曜日はこのレースでいう3番の位置は4番がいて
このレースの13番の位置には11番がいました。
同じ轍は踏まず。
と、3を消して13番(人気馬)にしたら・・・・今度は3番1着・・・・
マジでどうなってるのか?と不思議になります。
何か理由があるはずなので、それは一体何か?見えているのですが
選出した反対が来る。
来週、この課題は時間をかけて見ていきます。
土曜日と同様
一番、配当の堅い 中京のみ、その通りに的中。
10番 これね。
アメンバー記事にも書きましたが、同数6・6・6 と 10・10・10
同じ3つの同数並びでも意味が違う。ということで取り上げた10番でした。
ようやく、福島や函館でも
的中させる術にたどり着く手前まで来たのですが・・・
こういったウラをかかれるような事案にぶち当たると
それを乗り越えるために何が必要なのか?
考えることは尽きませんなぁ・・・・( ..)φメモメモ
考える事は尽きませんなぁ~~~~( ..)φメモメモ


