お疲れ様です。
しかし・・・暖かくなる。という予報は出ていましたが
暖かくなるどころか、通り過ぎて暑いですわ・・・・・
しかし、東京、京都開催に代わって
人気馬は結構来ていて、予想外の人気薄が１頭絡むというようなことが
多くみられており
本日の東京も、まさにその通りのような結果です。
３連複を専門に購入している小生には、ガチガチより願ったりかなったり
なのですが、とはいえ、その予想外の人気薄というのが拾えない。
こんな一日でした。
そんな中、東西の重賞
これだけ的中するという皮肉な話・・・・・
昨日は、子守りということもあり、予想はできなかったんですが
アメンバー記事には、東西どちらも６番では？
ということを書いておきました。
それにしても・・・・当然、人気馬どちらかは来ると思っておりますので
押さえの馬券
上手くいかないものです。
京都記念
ピンクのラインが２つありますが、これに挟まれている段
ここから １４か１２か６だとしたら、６番でしょ？という判断です。
配列表そのままです。
ただピンクのライン上には、１番ヤマカツの名前もありますし
太文字１５・１５の段には、９番レーヴの名前もありました。
つまり、人気馬は走っても不思議ない、いつものごとくの配列でした。
ただ、決め手が６番より無い。ということだけです。
共同通信杯
これも、驚きましたが・・・・
この表より、アメンバー限定表を見ると
６番メートルダール これしかないというほど、しつこい出方をしており
ここから買えというとこになります。
しかし、このレースも人気２頭がどちうらも来ない・・・そうは思っておりません。
これもピンクのライン上に １番の名前もありますし、ラインの上には１０番の姿もあります。
ところが・・・・わからんもんです。
門司S
よくやってしまう失敗・・・・
１番だと思っていたのですが、どうもそうではなさそうということで
ピンクのライン １番。
ちょっと？？？ではありましたが、やはり１ではなく９でした・・・・
さて、このように 見方 ひとつ！
何度も何年もこういう経験を繰り返しています。
読めるか読めないか？これも紙一重。
毎回、素直に従って買う、これで読めなければ仕方ない。
そのぐらいの覚悟で・・・・・
勿論、的確な・・・・を目指しておりますが、パターンがその都度違っていますから
慣れるしかありません。
来週は、G1フェブラリーS
頑張ります。お楽しみに。