第51期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第4局が、栃木県の日光きぬ川スパホテル三日月様にて開催されました。
今年も、大盤解説会当日、将棋駒研究会のブースを出展させていただきました。
前日の検分より参加致しました。
対局の駒は、将棋駒研究会会友の三升師の駒を2組(どちらも、地元の方の所有)の中から、双玉の(奥野)菱湖書を藤井棋王が選ばれました。
この駒は、島黄楊柾目でして、藤井棋王は大人しめの駒木地を選ばれる傾向に有るのかなと思います。
その後、前夜祭にも参加させて頂きました。
両対局者の入場。
立ち会いの木村一基九段はじめ、大盤解説会出演棋士の先生方。
抽選会は、選ばれた方がルーレットを回すと言う新しい試みです。(大盤解説会の抽選会でも使われてました)
残念ながら私は擦りもしませんでした😅
対局日当日は、大盤解説会場に、吉田碁盤店様、日本将棋連盟様の物販と、将棋駒研究会のブースを出展。
駒研のブースは、お馴染み(?)の盛り上げ駒に触れるフォトスポット。
今回は、目立つ所に配置。
天地柾の本榧7寸盤は、栃木県では初お披露目。
竹部さゆり女流四段が、フォトスポットにおいでくださいました。『盤も立派ですし、盛り上げ駒もセットで撮影などの需要が有りますよ』と仰って頂きました。
レンタルしておりますので、特に、将棋関係の皆さまよろしくお願い致します。
盤前のPOPは、共同通信社様より、タイトルロゴデータのご提供と使用許可を頂いて作りました。ありがとうございました。
広いスペースに、会友の駒をずらりと並べました。
過去のタイトル戦使用駒の他、会友所有の会友作の駒を8組並べました。
一位 魚龍書 8(得票率 9.0%)
二位 昇龍 7(得票率 7.9%)
三位 王羲之 6(得票率 6.7%)
僅差なのは、複数投票可にしたのが原因かも知れませんね。
個人的には、昇龍が二位は意外でした。
三位の王羲之は、なるほどなぁと思いました。
一位の魚龍書は、そろそろタイトル戦に使われても良いのでは?と個人的には思ます。
同率 四位 5
初代書(NHK杯一字駒)
淇洲書
この2つは、納得感が有ります。
同率 六位 4
魚龍一字
羽前書
清龍
清定
六位以下は、バリエーションに富んだ書体と言う印象ですが、清龍は意外でしたが、ここら辺に来ると、文字の作り、雰囲気などで好みの裾野が広がって行く段階なんだろうと感じました。
因みに、0票は有りませんでした。
全体に僅差でバラケたのは、やはり個人の好みが多様である事の裏付けかも知れません。
または、投票していただいた方は、かなり詳しい方達で、既に一、ニ周回って来られた方が多かった可能性も有るかも知れませんね。
投票いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
機会が有れば、引き続き他のイベントでもやってみたいと思います。
対局は、藤井棋王が勝利し、フルセットにもつれ込みました。
第5局が非常に楽しみです。
一将棋ファンとして熱戦を期待します!!
追伸
3月20日(金・祝)から27日まで、こまどやさんで吉田碁盤店様の企画が有ります。
盤に据える八角の脚は碁盤店で形が違うのですが、吉田碁盤店様の八角の実物を見ると彫りが深く非常に格好良いです!!
HPより拝借しました。
↓
20日(金・祝)には、店頭で脚の彫りの実演が見られます。
また、脚付き盤も、多数持って行く予定とお聞きしましたので27日まで、是非脚に注目してご覧頂きたいです。
お時間の有る方は是非!









