次作に取り掛かりました。



第94作は、オリジナル書体『古今』(こきん)の彫り埋めになります。



木地は、島黄楊虎斑。




5〜6年前に購入して保管していたもので、色もだいぶ濃くなりました。



経験上、保管しているだけでも、斑は濃くなる場合が有ります。

駒に仕上げますと、斑の場合は、一旦薄くなる事が多いですが、写真の様な状態は、もともと木地が持っているポテンシャルですので、何もしなくても、数年で濃くなると思います。



はじめの一歩




今回は、彫り埋めですので、薬研は錆漆の乾燥のために、余り深くしない様にしてます。

そして、綺麗にして無いので、彫り埋の素彫り写真は、余り撮りたく無いのです、、、。



今年も、変わり映えしない投稿になりますが、お付き合いの程、よろしくお願い致します。