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こんばんわ
つか、なんか全然更新出来てねえ
ネタがないってわけじゃないですよ?
単純に宿題だの塾だのパソの調子がわるいだの・・・
すいませんいきなり愚痴っちゃいましたね
とりあえず
明けましておめでとうございます
今後ともよろしくです
あとATがんばるんで、みんなみてね(。・ω・)ノ゙
じゃ | 壁 |д・)
「笑わせるな」
とは言いつつも緊張を隠せない藤崎
「来たで」
藤崎の目に入ったのはトンデモナイものだった
「何だあれは・・・」
形は人だ、だが、顔と手足が原形をとどめていない
河童とは違うが、人でもない
ヒレのついた顔と手足
暗闇に光る二つの目
まさに“魚人”だ
「わかったか?」
「ああ」
藤崎の声が震えている
「なんや、ビビっとんのか?」
「ビビってないと言えばウソになる」
「情けなっ」
「この数じゃそう言われても仕方ないな・・・」
確かに、約5000人というのもあり
いつの間にか、船の周囲を“魚人”が埋め尽くしていた
「まだつかねぇの?」
「疲れちゃったよ~、もう」
「くろふねって、もっと豪華なイメージあったのに」
「つーか、寒っ」
「ここ、海の中だろ?仕方ねぇじゃん」
「ちょっと外のぞいてくる」
「どうせ真っ暗で何も見えねぇだろ」
「いいじゃん、気分転換ってことで」
「怒られてもしらないよ~」
「よいしょっと」
シェルターの奥、監視員が寝ているスキを見てハシゴに飛び乗る
シェルターの中で唯一、外の様子を見れる小さな窓がハシゴの近くにあるのだ
窓をのぞいてみる
すると、周囲がやけに明るいことに気付いた
「何だろう?・・・」
光りに映し出される不気味な影 しかも1つどころではない
「人?か?」
窓に顔を近つけていく
そのとき、その不気味な影がいきなり目の前にあらわれた
明らかに、人ではないヒレのついた顔、光る目
「うわっ!」
ハシゴからダイナミックに落ちた
同時に、監視員が目を覚ました
「何やってるんだ?」
「いえ、何でもないです・・」
「顔色が悪いぞ、大丈夫か?」
「大丈夫です・・・」
全っ然大丈夫じゃねぇ!
あれ“魚人”じゃないのか?
だとすると、相当マズいことになるぞ・・・・