久しぶりの投稿です
弟のところの猫が死んでしまったと連絡がありました
弟がジョギング中、拾ってきた子で、享年12歳とのことです
病名は肺がん
病院で診察を受けた時には、手の施しようが無い状態だったみたいです
病院へ連れて行った時、その場で一旦は安楽死に同意し、診察室を出たらしいのですが、診察室のドアが閉まった瞬間、気が変わり、一旦自宅に連れて帰り、3時間ほど過ごし後、再度病院へ行き、12時過ぎに点滴を開始し、息を引き取ったと聞きました
4匹いる中で一番若い猫だったそうです
早い遅いはありますが、死は猫に限らず、生物には平等に訪れるものです
辛いですね
でも、弟に拾われた、その子は幸せな生涯だった思います
それでは…