先月は仕事始めからバタバタもので、(急性胃腸炎になりながらも)残業続きの毎日ガーンのおかげで臨時収入が確定しました爆笑

そこで、


Trampです。

今回はこちら

リアサスペンションです。

換えたリアサスは、

オーリンズではありません
クァンタムでもありません
アイコンでもありません

コレです。




TRAMP×RacingBrosの“MONO-RT”というリアショックですキラキラ

機能としては、プリロード無段階、リバウンド24段階の調整が可能なスグレモノですニコニコ
リザーバータンクは付いていませんが、ガンガン走るわけでもなく、タンクが邪魔で車体横にサイドバッグを付けれなさそうで。
機能的にはそのような話ですが、ルックスはこの手のバイクはシンプルな形が似合うと思いますので、やはりタンクなしがグッド👍

ひとしきり製品と調整のお話を聞かせていただいたあと、とりあえず吊るしの状態で試走。

まず跨って「おや?」と思ったのは、ノーマルのプリロード最弱時と比べテールが上がり気味の感覚になっていました。
若干締めているからか、バランスを見て或いはフロントの突き出しをコッソリ見てもらっているのか??

この日は、市街地と高速道路をトライ。
峠は後日のお楽しみ。
まだ寒いし、塩カルもイヤだし…ショボーン

走ってみてよく分かるのは、路面のギャップの拾い方。
ノーマルは「ドン」という具合に衝撃を受け、大きなギャップのときは、お尻がシートから少し浮いてしまい、落ち着かないというか高速道路を走るときは怖い思いをすることもガーン

それはゼロにはなりませんが、
「ドン」
「トン」
に収まりますニコニコ
かといって底つきもしません。
それなりのペースで走っても。

コレは楽ですニコニコ

もしかすると、もう少しプリロードは抜いてもいいのかな?と思ったり思わなかったり。

まずはバネの調整、その後リバウンド調整。

ワインディングはまた次の機会に。



忘れてました。
Trampさんにて、カスタム後写真撮影していただいたので、別アングルからの写真を。