>> 前回からの、番外編 です。
以前、夕食時に、
息子に味噌汁ついでー とお願いすると、
いつもだと普通にやってくれていたのに、
その時は、頑なに身体を拒ませて嫌がった。
ただでさえ超忙しい夕飯時、壁側にたじろいでなかなか動かない様子。
もう1度、味噌汁注いでねーと呼びかけると、
なんと、「嫌だ」と返ってきた!!
なぬーー!!この忙しい時にぃー!!
つい「なんで手伝わないの!早くついで!!」
とぶつけそうになったけど、
ここは、グッッ とこらえ、
母「そっか、なんか嫌なんだー。
味噌汁注ぐの嫌だなぁって思う事は、
お玉でお椀に注ぐこと?
それとも、注いだお椀をテーブルに運ぶこと?」
と聞くと、
息子「(首を振って) ううん、◯◯ね、
モコモコした湯気が顔にかかったら、
モアってしてして、なんでか分からんけど、
この辺がムカムカしてきて、
めっちゃ気持ち悪くなると。。」
確かに、
その味噌汁は煮えたぎらせてしまって
モクモクと湯気が。
よく見ると、語っている息子の表情が青白い。
上半身にも力が入っている。
あ、これは深層の部分で何かあるな、と判断。
(深層の部分とは、例えば本人の意識上に
あがってきていない様な出来事、
例えば過去世で味わった恐怖などもある。)
そのまま受けとめ、
母「へぇ、そっかぁ、
湯気があたったら気持ち悪くなるとやねぇ。
そしたら違うのできる?」
息子「うん!箸並べとコップ注ぐ!」
と顔色が戻る。
一見、手伝いたくない=怠けてる
と当てはめてしまいそうだが、
全く見当外れの深層の真相が隠れていたりする。
顔色が皮膚の張りが変わったり、
呼吸が浅かったり、身体が硬い感じがした場合は、その可能性ありなので、その時はそっかぁ〜
と軽く流してあげたい。
この件も、昔の私だったら、
早く!と急かしてただろうなぁと。。
聴き方ひとつで、相手の情報が沢山拾えるし、
解決のヒントが増えますね。
お互い楽ちんを目指していきたいなぁ。