何をやっても上手くいかない時があって、

振り返ると、プライドが邪魔をしていることが多いのです。

もっとスムーズに行くはずだ、とか

これくらいなら出来るはずだ、とか

自分に根拠のない期待をかけると、往々にして失敗するうえ、

上手くいっていないことを誤魔化し続けて、

取り返しのつかない失敗に至るのです。


戒めとして。

大雑把に言いますと、コーヒーとチョコレート、ミルクでカフェモカ。

さらに雑多になりますと、コーヒーとミルクココアで似たようなものが。

インスタントコーヒーに森永ミルクココアで作ってみましたら・・・



すっごく美味しくない。



これは恐らくコーヒーのせいです。インスタントの棘が刺さる。





2つが1つになって、素敵な逸品の誕生。

しかしその片方がダメになりますと、全ての質が落ちる。

人の付き合いってのも、そういう面があるんでしょうか。


彼女とは随分長いこと付き合っているんですけども、

どうやら働き始めたら、地元に帰ってしまうみたいです。

少なくとも、2年間は遠距離になります。


片方がダメになると、全ての質が落ちる。


2年経ったときも、美味しいカフェモカでいられるのかどうか、

棘は立たないか。心配なのです。

少なくとも、自分は良いコーヒーでいようと思います。



コーヒーと言えば、イタリアンローストにはまっています。

深炒りのコクのある男になりたい。

こないだ学生に間違われた自分にゃ、遠い世界です。




同情を引きたいだけのカミングアウト。


褒めてほしいだけの無駄な謙遜。


センスがないことを隠すための、シンプルイズベスト。


周りから浮くのが怖いだけの大衆迎合。

本当は鼻についてるんだよ、それ。


人知れない努力を、少しだけ誰かに見つかるようにやってみる。


自意識は過剰、自信なんて無いふりをする。




そうして今年は、バレンタイン・デーのチョコレートを貰えませんでした。

というお話。