誰が総裁になったかとかは置いといて。
昔ながらのやり方に誰も異を唱えないのが恐ろしい。
『エアで最後の一画を攪乱しろ!』とかいつの時代の話なんだ?
防災省も結構だけど『行政サービスが及ぶ領域』を設定したほうがいい。
予算は限りあるのに僻地全てにインフラ・ライフラインを張り巡らせるのは無理だ。
中には事情で動けない人も居るだろうから、ある程度の税免除する代わりに、『自前で何とかしてね』で納得してもらうしかない。
能登の降水被害がタイムリーだが、戦時中の丸メガネじゃないけど共通化できるところは予め共通化しておいて復旧コストを抑えるようにしておいたほうがいい。
立憲民主党も総裁選したようだが、『どうせ中韓寄りなんでしょ?』というイメージを払しょくできない限り支持は上がらない気がする。
まあ自民党の批判票は集まるだろうけど。