聞いたところではアメリカでは公の場で噓をつくというのはかなり致命的だそうだ。
もしあの場面で動かぬ証拠でも示されでもしたら全てをフイにしかねない。
何が悲しくて破滅まであり得る博打を打たないといけないのか。
現地のマスコミあたりからヤイヤイ言われたのも有るでしょうが。
犯罪に問われないともなれば平気でしらばっくれる国の人、と言われれば言葉もないが・・
あと、知り合いの人から振込の口座名が大谷選手であるのも不自然であるとの指摘があった。
この手のリテラシーは一般的に年齢が上がるにつけユルい傾向があるそうだ。
現にガッツリ国内のプロバイダーを経由してるのにネット空間では特定されないはず、と思い込んでる高齢者も居る。
普通に考えればよくある米国人の名前か法人名であれば目立たない。
ボウヤー氏がかねてより大谷選手を広告塔にしようとしてたことと合致する。
こうなると水原元通訳のインタビューもボウヤー氏の差し金で台本を読まされていた可能性もある。
まあ捜査の結果が出ないうちは噓をついてるにしろウソが無いにしろ、どちらにせよ憶測でしかない。