『宇宙戦艦ヤマト』
何故か中間地点でホームシックになった人の話をよく覚えている。
ED曲の『真っ赤なスカーフ』が遠い地への旅立つ人の心情をよく表している。


『機動戦士ガンダム(1st)』
最初は子供だましのガンダムの股関節周りが、あとからザクみたいにスカート形状という設定になった。
デザインした人もこれほど長きにわたって人目にさらされるとは思わなかったでしょう。


『新世紀エヴァンゲリオン』
まあ、説明の必要はないでしょう。
謎のハッピーエンドから考えると、うまく着地できてよかったですね。


『まんが世界昔ばなし』
これの前に日本版が放映されていたが、すでにネタ切れ感が・・
その反動もあって面白く感じたんだろうか。


『アルプスの少女ハイジ』
『クララが立った!』 ・・立つわけあるか!
密かに立つための筋肉をつけるトレーニングでもしてたのでしょうか。
『一日衰えれば取り戻すのに三日はかかる』と言われてるのに・・スポ根真っ青の精神論。


『あらいぐまラスカル』
捨てられたアライグマが害獣の代表格みたいに。
この番組も罪深いよなあ・・と思ったら本編でもしっかり暴れん坊の片鱗を描写してる。
やはり『感情だけで行動する人は都合よく脳内変換する』ってホントだったんですね。


『母をたずねて三千里』
会えそうで会えない、『君の名は』パターン?


『天才バカボン』
放映は結構アットホームな感じですが、原作はちょっとブラックというか・・


『一休さん』
当時は家庭唯一のテレビのチャンネル権が父親に有った。
プロ野球中継がゴールデンタイムに放映されてて、これはその裏と言うことで父親が居てると視聴を諦めざるを得なかった。
それだからか?今でもプロ野球中継はちょっと苦手。


『あしたのジョー』
言わずと知れたボクシング漫画の金字塔。
見どころはマンモス西の鼻うどん(?^^;)


『サスケ』
プリゴジン! お前を斬る!
あ、いや ・・何でもないです。


『宇宙の騎士テッカマン』
♫一筋流れる涙星~(?^^;)
アンドロー梅田の瞬間移動ポーズを真似しがち。